Sexy Zone、現グループ名最後の「anan」表紙で“洗練された美しさ”表現 メンバーそれぞれへメッセージ&エールも
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モデルプレス/ent/wide/show
【写真】中島健人、ベッドでキス
◆Sexy Zoneとして最後の「anan」表紙飾る
人と地球に優しい暮らしを提案する毎年恒例のSDGs特集の表紙を務めるSexy Zoneは、発売当日に“それぞれの個性を認め合う”ことを歌ったシングル「puzzle」をリリース。今号の表紙は、美しい木漏れ日が差す森の中のような背景とともに、印象派の絵画を彷彿とせる荘厳なものとなった。
今年4月から新たなグループ名に変更し、3月いっぱいで中島健人がグループを卒業することが発表されているSexy Zone。メモリアルなタイミングの発売となる今号には、Sexy Zoneの洗練された美しさをアートにした「SZ Art」厚紙ピンナップも付属される。
◆Sexy Zone「ふたつのアートと日常」テーマにグラビア撮影
今回のグラビアテーマは「ふたつのアートと日常」。まずは、ありのままのメンバーの素の様子を収めた「日常」。スプリングニットとリラックスパンツを合わせたカラフルポップなカットでは、2シーターの白いソファに4人が集合。ピースしたり、狭いスペースにギュギュッと集まってみたり。グループショットのみで構成され、その様子は写真から笑い声が聞こえてきそうなほどハートフルで、“とびきりキュート”なカットとなっている。
続いては、真っ白な世界に、さまざまな四角いオブジェを組み合わせた「空間アート」。透け感のあるブラックを基調とした衣装に身を包み、空間を生かしたコンテンポラリーなフォトシューティングで全組み合せの6バディショットが収められている。
そして次は、森の中をイメージした背景を用い、絵の中に入り込んだようなカット。素肌にジャケットを纏い、思わず息を呑むように美しく、静謐な世界を表現している。
今回のグラビアでは、3パターン全てにおいてグループショットを撮影。可愛さも、セクシーさも、スタイリッシュな姿も全て楽しむことができるスペシャルなカットとなっている。
◆Sexy Zone、メンバーそれぞれへメッセージ
インタビューでは、Sexy Zoneが今号のテーマであるSDGsについて、そして現グループ名での最後のシングルとなる新曲について、ファンへの想いも包み隠さず告白。また、新たなフェーズを迎えるタイミングで、メンバーそれぞれに送るメッセージ&エールも掲載される。
さらに、昨年のドーム公演で初披露した“ある曲”のレコーディング秘話などについて語る座談会も。“Sexy Zoneらしさ全開”のモーメントがまるごと閉じ込められたような内容となっている。
◆賀来賢人・河下楽・吉川太郎も登場
目標達成の年限2030年までカウントダウンが始まるSDGsについて特集する今号。ファッションやコスメを購入する際に環境負荷の低さやクルエルティフリーを意識した商品を選ぶエシカルショッピング、プラントベースを使った代替肉体験など、楽しみながら地球と人のためになるアクションをたくさん紹介する。
また、Netflixシリーズ「忍びの家House of Ninjas」に出演する賀来賢人へのインタビューも掲載。CLOSE UPには河下楽×吉川太郎(AmBitious)が登場する。(modelpress編集部)
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