田中芽衣、アナフィラキシーショックで人工呼吸器装着していた 声帯脱臼で1ヶ月声出ず | NewsCafe

田中芽衣、アナフィラキシーショックで人工呼吸器装着していた 声帯脱臼で1ヶ月声出ず

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
田中芽衣(C)モデルプレス
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【モデルプレス=2024/02/26】モデルの田中芽衣が26日、自身の公式Instagramを更新。昨年アナフィラキシーショックを起こしていたことを明かした。

【写真】田中芽衣、手術後の姿 初歌唱に挑戦

◆田中芽衣、アナフィラキシーショックで手術

田中は、YouTuberグループ・ばんばんざいのぎしとともにシンガーソングライター・tuki.の楽曲「晩餐歌」をアコースティックカバーした動画を公開。その報告とともにInstagramの投稿では「実は去年。生まれて初めてアナフィラキシーショックになり、人工呼吸器を装着している時がありました」と2023年にアナフィラキシーショックを起こしていたことを初めて告白した。

「声帯脱臼もしてしまい1ヶ月ほど声の出ない生活を送っていました」と症状を打ち明けた田中は「応援してくださるファンの皆様には心配をかけたくなくてお話ししていませんでした」とこれまで明かさなかった理由を説明。「命も助かり、喉の手術も成功し、今の私と私の声があります」と命に別状はなく、手術も成功したという。

「そんな時、『この経験をプラスに変えたい』と思い。声が出るようになった今。自分の声で誰かの何かのパワーになれたらいいなって思い、初めて歌ってみました」とこのタイミングで歌に初挑戦した理由をつづり「想いを込めて、歌ってます。是非沢山聴いてもらえたら嬉しいな」と呼びかけている。

この投稿には、ファンから「素敵な歌声」「何回も聴きたくなる」「元気でよかった」「これからも応援する」などのコメントが続々と寄せられている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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