「春になったら」奈緒&木梨憲武、劇中歌を歌っていた「やっぱり」「感動した」の声
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【写真】奈緒&瑛太、ベッドの上で手繋ぎ
◆奈緒&木梨憲武W主演「春になったら」
本作は、“3ヶ月後に結婚する娘”と“3ヶ月後にこの世を去る父”が、「結婚までにやりたいことリスト」と「死ぬまでにやりたいことリスト」を実現していく3ヶ月間を描いた、笑って泣けるハートフル・ホームドラマ。奈緒は娘・椎名瞳を、木梨はその父・椎名雅彦を演じる。
◆瞳(奈緒)&雅彦(木梨憲武)、2人でキャンプへ
体調が悪化していくことに不安を感じながらも雅彦は、瞳が“結婚までにやりたいことリスト”に書き足した「お父さんと旅行に行く。もう一度」を叶えるべく2人でキャンプへ行くことに。2人のキャンプシーンには、主題歌を歌う福山雅治ではない声での歌が流れていた。
放送後、同作の公式X(旧Twitter)にて、「実は、本日7話放送中に父娘がデュエットした曲が流れていたのですが…分かりましたか?」と問いかけ、「互いを思う歌詞と優しい旋律 曲のタイトルは#ふたりで」と紹介。奈緒と木梨によるデュエット曲が流れていたことが明らかになった。
「変なお父さん~たった1人の 変なお嬢さん~たった1人の 2人で歩こう~」など親子愛が感じられる歌詞に、視聴者からは「やっぱり2人の声だった」「素敵だった」「福山さん以外の声が聞こえてきたと思ったら!」「感動した」などの反響が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:カンテレ・フジテレビ
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