本田真凜、自身の好きな“体のパーツ”明かす「母親にすごく似ている」
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モデルプレス/ent/wide/show
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◆本田真凜、自身の好きな体のパーツは？
イベント後の囲み取材で、自身の好きな体のパーツを聞かれた本田は「私は手をたくさんの方に褒めていただけたのをきっかけに大好きになったので、手と爪が好きです。幼い頃から『すごくきれい』と言っていただけていて、母親にすごく似ているんですけど大きくて長いのが好きです」と笑顔。「幼い頃にピアノを習っていて（手が）大きかったのでピアノに向いていたのかなと思うんですけど、フィギュアスケートも手は表現のひとつで指先まで意識してということを幼い頃から意識してきたので、手が好きなのはいいことだなって思います」と目を輝かせた。
さらに、まだ誰にも言っていない情報はあるか聞かれると「私はみなさんにどういう印象を持っていただけているかわからないんですけど、こう見えてすごく心配性です」と打ち明け、「兄弟の中でもすごく心配性ですし、カバンの中にもいろんなものを揃えておかないと不安になるようなタイプで、そこは今まで伝えたことがなかったかなと思います」とコメントした。
◆本田真凜、ずっと憧れていたものを購入「嬉しいです」
また、最近前向きになった出来事を尋ねられると「少し前に、ずっと憧れていたドラム式洗濯機を買いまして、それが嬉しいです（笑）」と声を弾ませ、「干すとかなく、乾燥までできるのがすごくて感動しています」とにっこり。洗濯は好きか問われると「洗濯するのが大好きになったんですけど、最初、ドラム式洗濯機を回していたときに、水の元栓を入れてなくて（開け忘れて）、最初の3回くらいはただ洗濯機（の中）で回っていたものを取り入れていて衝撃でした」とおっちょこちょいな一面を告白し、会場を和ませた。（modelpress編集部）
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