野呂佳代、同期・大島優子の「たかみな具合悪いんだからふざけんじゃねーぞ」裏話を語る
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◆野呂佳代、SDN48時代にショックを受けた出来事を告白
この日は、今後芸能生活で起こるかもしれないもしものピンチに備えて対策を考える企画『芸能界もしものピンチ対策会議』が放送された。
AKB48の2期生であり、SDN48のキャプテンとしても活躍していた野呂は、実際に体験したピンチだった出来事として、SDN48時代に『AKB48 よっしゃぁ~行くぞぉ~!in西武ドーム』(2011年)に参加したことを回顧。野呂たちは2日目から参加したため、事前にAKB48のメンバーが「秋元先生に怒られた」「みんな一生懸命頑張ってたけど落ち込んでる」など色々な話を聞いていたのだそう。これに野呂は「元気付けてあげなきゃ」と思い立ち、「元気〜?」と盛り上げようと明るく接したが、はしゃいでいると勘違いされ、同期の大島優子から「たかみな(高橋みなみの愛称)具合悪いんだからふざけんじゃねーぞ」と怒られてしまったと説明し、「すごいショックで」とやるせない気持ちになったことを明かした。
◆野呂佳代、齊藤京子の反応に思わずツッコミ
同じように良かれと思って盛り上げるも怒られたらどうするかMCの日向坂46の齊藤京子へ問うと、「大島優子さんが昔から大ファン」という齊藤は、「大島優子さんのエピソードがキョコロヒーに出たの初めてで。今それだけで夢みたいな世界」「この話になってからふわふわしてます」と夢見心地な様子。この反応に、野呂は思わず「どういう気持ちで聞いてたの?」とツッコんでいた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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