日向坂46齊藤京子、ヒコロヒーからの“クレーム”に謝罪「傷ついていたならすみません」すかさずツッコまれる
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【写真】日向坂46齊藤京子&ヒコロヒー、お揃いの姿
◆ヒコロヒー、齊藤京子の鉄板トークにクレーム
14日に番組発の楽曲『After you!』をリリースした2人。ヒコロヒーは、「最近番組よく一緒になることが多い」と切り出し、その番組出演の際に齊藤が「ヒコロヒーさんがレコーディング当日になって『キーが高い』って言って半音下げられたんです。大変でした」という話をよくすることについて触れた。
ヒコロヒーは、仮歌が届いた時から「高い、無理じゃ」と伝えていたが、そのままのキーで話が進んでしまい、結局レコーディング当日になっても歌えなかったたため「ほんまに勘弁してください。お願いしますよ」と頼み込んで半音下げてもらったと説明。「でも、京子の言い方だったら『ちょっと半音下げてくれない?』って」と、齊藤の話し方ではヒコロヒーが偉そうに言ったように感じてしまうと不満を吐露した。
◆齊藤京子、鉄板トークの心境を告白
「私も正直(キーが)高いなと思った」という齊藤は、「すごい声を張らないといけない歌だったから、ヒコロヒーさんが『高いです』『じゃあ変えましょう』ってなった時、私も正直『よっしゃあ』の立ち位置(だった)」と喜んでいたことを告白。「メディアに出てエピソードトークを話すには、特に話すことが他にない」と同じエピソードを語る理由を明かした。「本当は(キーが下がって)むしろ良かったなって私も思っているので、傷ついていたならすみません」と謝罪するも、ヒコロヒーから「なんやそれ。傷ついてるか!」とキレのあるツッコミが入り、スタジオを笑わせていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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