<ブギウギ 第106話あらすじ>タケシ、ショー当日に寝坊 スズ子が伝えた言葉とは
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【写真】「ブギウギ」タケシに言葉を残すスズ子
◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」
連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子(趣里)が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。
スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めると、歌手の道を歩み、戦後のスターとなっていく。
◆「ブギウギ」第106話/3月1日(金)放送
ワンマンショーに向けて稽古や衣装合わせが続く中、スズ子(趣里)は新しいマネージャーのタケシ(三浦獠太)の様子を見て不安を感じていた。スズ子が大野(木野花)にタケシのことを相談すると…。
そして迎えたショー当日、タケシは寝坊して遅刻してしまう。楽屋にやってきたタケシに、スズ子は自分のステージをよく見ておくようにと伝える。山下(近藤芳正)が側にいない中で臨む舞台、新曲「買物ブギ」が会場を席巻する。
(modelpress編集部)
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