「不適切にもほどがある！」純子（河合優実）がついに歌声披露 思わぬ美声に「可愛くて歌もうまい」「無敵」
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【写真】「ふてほど」磯村勇斗が謝罪した“不適切”シーン
◆阿部サダヲ主演「不適切にもほどがある！」
阿部演じる昭和のおじさん・小川市郎が、ひょんなことから1986年から2024年の現代へタイムスリップし、令和では“不適切”なコンプライアンス度外視の発言を炸裂。コンプラで縛られた令和の人々に考えるキッカケを与えていく意識低い系タイムスリップコメディ。妻を亡くした市郎とその一人娘、そしてタイムスリップしたことで出会う人々との絆を描く、ヒューマンコメディの要素も持つ完全オリジナルストーリー。
◆「不適切にもほどがある！」純子が歌声披露
市郎に連れられ令和にやって来た純子は、市郎が出演する、令和Z世代VS昭和おやじ世代といったクイズ番組を見学することに。しかし、昭和の代表として出演した市郎は“令和側”の出演者から冷たい対応を取られており時代遅れの象徴といった扱いを受ける。
それを見て痺れを切らした様子の純子は収録中に怒鳴り入れ、「うちの親父を小馬鹿にしていいのは娘のあたしだけなんだよ」と感情をあらわに。しかしその後、昭和の人々が昔話を繰り返すことは過去に戻りたい思いの表れだと歌ったミュージカル展開へ。最後に純子は「私は今17歳 昔話のネタがない」と等身大の思いを歌い、美声を響かせた。
これまで毎回登場しているミュージカルシーンだが、純子が歌うのは今回が初。思わぬ美声を受けて、視聴者からは「純子までうまいの！」「可愛くて歌もうまい」「無敵」などといった声が寄せられている。（modelpress編集部）
情報：TBS
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