＜恋をするなら二度目が上等 第1話＞“元恋人同士”宮田（長谷川慎）＆崇（古屋呂敏）が再会 オーバー30男子の恋が動き出す
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【写真】長谷川慎＆古屋呂敏がキス寸前
◆長谷川慎＆古屋呂敏W主演「恋をするなら二度目が上等」
本作は、十数年ぶりの再会を果たした元恋人たちの、30代ならではの現実味を帯びた“アゲイン”ラブストーリー。ビジネス誌の編集者で、現実思考な30歳・宮田晃啓を長谷川、売れっ子の大学准教授・岩永崇を古屋が演じる。
◆「恋をするなら二度目が上等」第1話あらすじ
ビジネス誌・編集者の宮田晃啓（長谷川慎）は、新しいコラムの依頼で大学准教授の岩永崇（古屋呂敏）のもとを訪れる。しかしそれは、高校時代に別れた＜初恋相手＞だった。とびきりの美形、名家生まれの金持ち、ものすごい秀才…何拍子も揃った崇に、宮田は高校時代、夢中で恋をしていた。
そんな黒歴史＝過去を封印し、結婚を考える彼女・福田あこ（永瀬莉子）もできた宮田は、崇には「絶対に振り回されない！」と心に誓うが、崇は色んな口実をつけて、宮田に接近。しかも崇が助手・白石優人（高松アロハ※「高」は正式には「はしごだか」）とも関係を持ったと聞いてしまい…お酒もまわった宮田は、ビジネスパートナーとはいえ崇に説教じみたことを言ってしまう。そして、すっかり酔っぱらった宮田が目を覚ますと…そこは崇の家で？
高校時代の恋人同士だった2人が十数年の時を経て、准教授×編集者として出会い、駆け引きだらけで素直になれない＜オーバー30男子＞の恋が動き出す。
（modelpress編集部）
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