THE RAMPAGE長谷川慎、古屋呂敏に本番以外で不意打ちキス 撮影中のルーティンは1日2回のハグ<恋をするなら二度目が上等> | NewsCafe

THE RAMPAGE長谷川慎、古屋呂敏に本番以外で不意打ちキス 撮影中のルーティンは1日2回のハグ<恋をするなら二度目が上等>

社会 ニュース
「恋をするなら二度目が上等」第1話先行試写・完成披露トークイベントに登場した古屋呂敏、長谷川慎(C)モデルプレス
「恋をするなら二度目が上等」第1話先行試写・完成披露トークイベントに登場した古屋呂敏、長谷川慎(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/03/05】THE RAMPAGEの長谷川慎と俳優の古屋呂敏が5日、都内にて、W主演を務めるMBS/TBSドラマイズム『恋をするなら二度目が上等』(MBS:毎週火曜24時59分~、TBS:毎週火曜25時28分~)の第1話先行試写・完成披露トークイベントに登場。撮影中の“アクシデントキス”を明かした。

【写真】古屋呂敏、長谷川慎にバックハグ

◆長谷川慎、古屋呂敏に不意打ちキス

イベントではクイズ企画も行われ、“古屋が長谷川にキュンとした瞬間は?”とのお題が出される場面があった。長谷川は「不意打ちの“キス”(「キスしちゃった」って言ったやつ。)」と回答。撮影では、リハーサルなどはキスをするふりだけで済ませ本番のみ実際にキスをするそうだが、長谷川は「思わず普通に段取りの流れでチュッとしちゃったんですよ」といい、「そのときに『キスしちゃった』って言ったら、呂敏さんがメチャメチャ、キュンキュンしてたらしくて」と続けた。

◆長谷川慎&古屋呂敏、撮影中はハグがルーティン

撮影期間中、2人は朝と帰りにハグをし合うことをルーティンにしていたそうだが、古屋は「日常的に2人でずっと笑っていたんですよね」と述懐。すでに撮影は終了しているが、この日も古屋が会場に到着した際、長谷川が椅子に座ってメイクをしていたため古屋が「僕からバックハグをさせてもらって」と言葉にし、ステージでもバックハグの様子を実演。さらに長谷川がステージに登壇する前にもハグを交わしたことを明かし、撮影でできた2人の絆を垣間見せていた。

◆長谷川慎&古屋呂敏主演「恋をするなら二度目が上等」

同作は十数年ぶりの再会を果たした元恋人たちの、30代ならではの現実味を帯びた“アゲイン”ラブストーリー。ビジネス誌の編集者で現実思考な30歳・宮田晃啓を長谷川、売れっ子の大学准教授・岩永崇を古屋が演じる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 元天才子役、10年以上の誹謗中傷で裁判進行していた 悪質な殺害予告明かす「どんどんひどくなって」

    元天才子役、10年以上の誹謗中傷で裁判進行していた 悪質な殺害予告明かす「どんどんひどくなって」

  2. 大切な日に限って「イケない」私。夫の”あるもの”を見てムラムラ、ノリノリに!?【あの日のHで妊娠しました】(前編)

    大切な日に限って「イケない」私。夫の”あるもの”を見てムラムラ、ノリノリに!?【あの日のHで妊娠しました】(前編)

  3. セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

    セックスができなくなった夫が久しぶりに万全の状態に!排卵日、気分が盛り上がって…【35歳からの妊活】

  4. 板垣瑞生、精神不安定で緊急入院前後の状況説明「親が携帯持っていっちゃって」療養時の生活明かす

    板垣瑞生、精神不安定で緊急入院前後の状況説明「親が携帯持っていっちゃって」療養時の生活明かす

  5. 「妻は“家族”で、不倫相手は“女性”」。昭和的価値観の53歳・会社員が怖いのは「娘に嫌われること」

    「妻は“家族”で、不倫相手は“女性”」。昭和的価値観の53歳・会社員が怖いのは「娘に嫌われること」

ランキングをもっと見る