「ブギウギ」スズ子(趣里)に届いた電報に視聴者衝撃「嘘でしょ」「ショックすぎる」
社会
ニュース
【写真】「ブギウギ」スズ子が留守中に完成した新居
◆「ブギウギ」スズ子(趣里)に電報届く
スズ子は4か月にわたったアメリカ公演から帰国。留守中に完成した新居へ帰り、愛子(小野美音)との再会を抱き合って喜んだ。スズ子が日本に戻ってから1年が経ったある日、愛子・家政婦の大野(木野花)・マネージャーのタケシ(三浦獠太)と食事をしていたスズ子のもとに、香川の松吉(木内義一)から電報が届く。
そこには「ウメキチキトク スグカヘレ」と記されており、がんで闘病していた梅吉(柳葉敏郎)がもう長くないとの知らせだった。スズ子はすぐに愛子を連れて香川へと向かう。そして、床に伏せている梅吉と対面するのだった。
◆「ブギウギ」梅吉(柳葉敏郎)危篤の報せに視聴者衝撃
梅吉の危篤の報せを受け、視聴者からは「嘘でしょ…」「がんで闘病していたなんて」「ショックすぎる」「元気なお父ちゃんの弱々しい姿に涙」「スズちゃんにまたお別れが迫ってる」と多くの驚きや悲しみの声が続々。さらに、香川では戦死した弟の六郎(黒崎煌代)が生前大切にしていた亀の姿があり「六郎が傍にいるみたい」「亀元気だったんだね」「これまでを思い出して涙が出る」「梅吉さんが亀を大切にしてくれたことが嬉しい」などの声も上がっていた。
◆趣里ヒロイン朝ドラ「ブギウギ」
連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子さん。歌って、踊って、“心ズキズキわくわく”明るい笑顔とまっすぐな心でヒロイン・スズ子が、歌手の道を駆け抜け日本中に元気を届ける。
スズ子は、大阪の下町の銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある梅丸少女歌劇団(USK)に入団する。やがて、歌の才能を発揮し始めたスズ子は、歌手の道を歩み始め、戦後のスターとなっていく。(modelpress編集部)
情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》
アクセスランキング
-
「大人の発達障害」について理解を深める。妻が夫に育児を頼むと、想定外の事態が発生!【夫と心が通わない #15】
-
熟年離婚する予定なら?あと10年ないけど老後資金って何とかなる?「60代からの私のためのお金の話」人生100年時代を安心して歩むために
-
ノンバイナリー公表のXG・COCONA、プロデューサーJAKOPS(SIMON)がコメント「自分の人生を愛せるように」 成人式記念ショット公開
-
「今日好き」“きんりの”内田金吾&多田梨音カップルら出演者集結で会場沸かす【TGC広島2025】
-
「おせち予約」今が絶対チャンス! ブラックフライデーの「割引率が高い」人気おせちだけ集めてみました♪ 53%OFFのものも!≪Amazon今トク情報≫


