軽井沢駅前に新商業施設、2026年春開業へ 温浴施設や宿泊施設、飲食店が入居
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◆軽井沢駅前に新たな商業施設
1997年の北陸新幹線開業により廃線となった旧信越本線の線路跡地において今年3月、新たに商業施設を建設する「（仮称）軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画」が着工。
計画地は軽井沢駅北口より徒歩1分の好立地。「信州らしさを発信し、体感できる 好奇心を“くすぐる”ゲートウェイへ」をコンセプトに、6つの棟に温浴施設や宿泊施設、飲食・物販店舗等が入居。
また、軽井沢駅直結の自由通路も整備される。（女子旅プレス／modelpress編集部）
■（仮称）軽井沢駅北口東側遊休地活用事業計画
所在地：長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字中谷地1178番1293他
アクセス：JR北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢」駅徒歩1分
敷地面積：約13,000平米
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《モデルプレス》
