<先生さようなら 第8話>田邑、由美子と弥生の間で心揺れる
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◆渡辺翔太主演「先生さようなら」
生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・田邑拓郎を演じる。
渡辺のほか、北香那、林芽亜里、川床明日香、中村嶺亜(7 MEN 侍)、深尾あむ、菅田琳寧(7 MEN 侍)、檜山光成(少年忍者)、倉沢杏菜、伊藤愛依海、駒井蓮、片桐仁、須賀健太らが出演する。
◆「先生さようなら」第8話あらすじ
田邑(渡辺)は、校外学習で自分のために必死で頑張ってくれた弥生(林)の気持ちが有難くも、学校でこれ以上弥生に関わると、由美子(北)を忘れ、苦しいのを忘れそうで怖いと親友の児玉(須賀)に打ち明ける。田邑と由美子との幸せな時間を知っている堀江(深尾)は、そんな田邑の揺れ動く気持ちに気づき「由美子先生のこと忘れたら許さない」と田邑に告げる。
夏休みとなり、生徒との距離もとれるようになった中、田邑は自分の誕生日を迎えていた。美術準備室で由美子との日々を思い出していたところに、弥生が田邑の似顔絵をプレゼントとして持ってやってきたのだが…。
(modelpress編集部)
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