JO1&INIのお互いに負けないところは?與那城奨&木村柾哉語るリーダーへの“考え”に共通点も
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JO1・INI、所属事務所が一部ファンのマナー違反に注意喚起
◆JO1&INI、アディダス スポーツウェア アンバサダーに就任
アディダス スポーツウェアは、スポーツブランドであるアディダスが持つパフォ―マステクノロジーを採用しながら、スタイリッシュなディテールと、妥協のない心地よさを兼ね備え、シーンを選ばない着回しやすさを前面に押し出したデイリーユースのレーベル。 そのアディダス スポーツウェアのコンセプトとJO1とINIが持つ多くの人から愛されるそれぞれの個性や、スポーツとの親和性が共鳴することから、アンバサダーとして就任することが決定したという。
◆與那城奨&木村柾哉のリーダーへの考え
リーダー同士の登壇ということで「リーダーとして大切にしていること」を聞かれると「急に難しい」「急に深い」と照れ笑いを浮かべた2人。まず與那城は「リーダーだからというものはない」と前置きし「本当にメンバーと普通に仲良くコミュニケーションを取ることは大事にしてます」と明かした。また、木村も「『行くぞ!』と引っ張っていくタイプでもなかったので」と強く仕切るタイプではないとしながら「前に立ってというよりかは同じラインでみんなで進めるように立ち回れたらと思っています」とリーダー像について語っていた。
それぞれ11人のメンバーが所属するが、與那城は「それぞれの意見を聞きながら、試行錯誤しながら意見を言い合ってやっていくスタンス」とフラットな役割を担っているとし、木村も「本当に意見が言いやすいような空気感というか、お互いの提案とかアイデアに対して前向きに考えられるようなやり方ができたらいいなと思って」と共通する考えを明かしていた。
◆JO1&INIの負けないところは?
続けて互いのグループの負けないポイントについても聞かれると、與那城は「それぞれの個性」と回答。JO1について「個性が活きる現場がいろいろありますので、その中で個性を光らせてみんな伸び伸びできているんじゃないかなという風に思います」と明かした。
そして木村は「仲の良さは負けないかもしれないです」と打ち明け、最近の撮影時のエピソードとして「カメラが回っていないときに11人でトランプをやったり、空き時間を共有することもあったり。仲の良さは負けないんじゃないかなと」と例を挙げていた。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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