USJ“ハリポタ”エリアが10周年!ヒッポグリフやニフラーと触れ合える魔法体験が再登場
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【写真】USJ、「ヒロアカ」初コラボは4Dアトラクション ヒーローとヴィランの“個性”が激突
◆「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」記念すべき10周年イヤー
「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」は、2014年にグランドオープンした、憧れの魔法界が驚きのクオリティで広がるパーク屈指の人気エリア。本当に魔法をかけることができる『ワンドマジック』や、ホグワーツ城を舞台にした壮大なキャッスルショー『ホグワーツ・マジカル・ナイト』など、常に進化と成長を続け、新たな魔法体験を届けてきた。
10年を迎える今年、昨年期間限定で開催した、魔法界に生き生きとした生命力を与えた感情豊かな魔法生物たちと実際に出会い、触れ合える「マジカル・クリーチャーズ・エンカウンター ~魔法生物との出会い~」の再演(3月15日(金)~)を皮切りに、興奮&感動の魔法体験の数々を届ける。
体験のひとつが、4寮の生徒たちと一緒に半鳥半馬の魔法生物“ヒッポグリフ”との触れ合い方を学ぶ「ヒッポグリフ・マジカル・レッスン」。敬意の表示を重んじる誇り高いクリーチャーとの接し方を、ホグワーツ魔法魔術学校の生徒のように学べるスリリングでワクワクするエンターテイメントだ。
そして、魔法使いが住む活気に満ちたホグズミード村のあちこちに、愛らしい魔法生物たちが出現する「ホグズミード・マジカル・クリーチャーズ・ミート」も登場。
ふくろう便の前、カートの郵便物をあさっている、キラキラ光るお宝が好物の“ニフラ―”。ホグズミード駅横の広場で、生き物商人がこっそり連れている、卵から孵化したばかりの“ベビードラゴン”。ゾンコの「いたずら専門店」の前で鳴いている、ふわふわピンクの“ピグミーパフ”。賢くて可愛らしい魔法生物たちとの予測できない触れ合いや写真撮影を楽しめる。
なお今後のプログラムは随時発表される。(女子旅プレス/modelpress編集部)
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