Snow Man向井康二「リビングの松永さん」初キスシーンの本音告白 撮影空き時間に黒川智花と水族館デートしていた
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【写真】向井康二&黒川智花、“色気ダダ漏れ”キス
◆向井康二、初めてのキスシーンに緊張
ドラマ「リビングの松永さん」で鈴木健太郎役を好演している向井。この日の放送では、第10話のキスシーンの話題になり、深澤が「初めてのキスシーン。緊張しました?撮影は」と尋ねると、向井は「緊張しました」と答えた。
深澤は「相手によっても色々違うじゃん。ドライからちゃんと気持ちを作っていきたいタイプだったり、本番で全部集中してばって気持ちを入れて…みたいだったり。康二さんはどっち?」と質問。向井は「どっちでしょうね。やっぱりあっちがドキドキしないといけないシーン」と振り返り「健太郎として一生懸命やらせていただいたから、色んな感情があると思うんだけど楽しんでいただきたい」と語った。
向井は良いシーンになったと自信をのぞかせ「あの日1日水族館で撮影していて、空きが2~3時間あったの。本当に朝子さん(黒川智花)とプライベートデートしてたの」と告白。役作りというのもあるが、健太郎として1日水族館を歩いたのだと明かした。
これには深澤も「俺はそういうの大事だと思う」と頷き「何事も何かをする相手との距離感とか、撮影の雰囲気、人との距離感ってそれが伝わっちゃうじゃん。すごくいいと思います」と持論を展開。向井は「結構いいシーンになったと思うんですよ。だから最初のそういうシーンが朝子さんでよかったと思います。感謝です」と感謝を口にし「本当に緊張した」と本音をこぼした。深澤は「ずっと緊張していたもんね」と笑い、向井は「何回リップ塗り直したことやら…」と振り返った。
◆中島健人主演「リビングの松永さん」
人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディー。(modelpress編集部)
情報:文化放送
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