「恋愛戦略会議」日向坂46齊藤京子＆草川拓弥のキスシーンが「キュンキュンする」「美しい」と話題
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【写真】超特急・草川拓弥、鍛え上げられた二の腕披露
◆松下奈緒主演「恋愛戦略会議」
この作品は、とあるクラフトビールバーに集った4人の女性たちが、お互いの恋愛を成就させるため、夜な夜な“戦略会議”を開くという、ラブコメディーでありながら、ちょっと変わった“超”妄想型会話劇ドラマ。
“恋愛をしなくても生きていけるこの時代”に、それでも恋がしたいという、年齢も職業も価値観も違う女性たちが、夜な夜な互いの恋愛を成就すべく“戦略会議”を行っていくというもの。「恋愛戦略会議」というタイトルが示すように、“超”妄想型会話劇ラブコメディーという新感覚ドラマとなっている。大好きなクラフトビールを飲みながら、恋愛迷子を脱するために戦略を練り、1話につき1人分の恋のストーリーを4夜連続で紡ぐ。
同局系ドラマ初出演となる齊藤は、草川演じる広告会社の先輩・種田颯太（たねだ・そうた）に思いを寄せる営業部の麦田茜（むぎた・あかね）を演じる。
◆「恋愛戦略会議」齊藤京子＆草川拓弥のキスシーンが話題
種田と同僚との会話で、種田が3年以上猫の「ルナ」を忘れられないという話を、元カノのことだと勘違いし落ち込む茜。後日、エレベーターに乗っていた茜は3年前に企画開発部への異動希望が通らず涙を流していたところを種田が勇気づけてくれた出来事を思い出していた。すると、偶然にもエレベーターに乗ってきた種田。種田は営業部になった茜に「同じフロアになれたんだね」と告げ、茜は3年前の出来事と自身の名前を覚えてくれていた種田への思いを再認識。種田を食事に誘うことを決意した。
迎えた当日、楽しい時間はあっという間に過ぎ、帰りに今日のお礼とともに連絡先を渡す茜だったが、種田からの誘いでそのままプラネタリウムへ行くことに。そこで種田から会社を辞めるつもりだと打ち明けられ、複雑な気持ちのまま鑑賞を終えた茜。そのまま場内が明るくなり、席を立った直後、茜がつまずき、種田が咄嗟に支えてくれたことで、不意に顔の距離が近くなる2人。茜は思わず種田にそっとキスをしたものの、すぐに恥ずかしくなり、種田を残して慌てて逃げ出してしまったのだ。
この2人のキスシーンに視聴者からは「やばい！キュンキュンする」「場所がプラネタリウムなのが最高」「ドキドキ止まらない」「切ないけど美しいキスシーン」といった反響が多数寄せられている。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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