=LOVE高松瞳、バトントワリング日本代表の実力披露 スタジオ沸かす
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【写真】イコラブ、ミニ丈衣装でスラリ美脚披露
◆高松瞳、バトントワリングでの日本代表経験を告白
この日は、ファンクラブの約7割が女性だという=LOVEの女性ファンに、交流イベントで「=LOVEってどんなグループ?」というインタビューを実施。ファンからは「アパレルブランドやカラコンをプロデュースしている」「ボートレース部の部長」「バトントワリングが上手」などの回答があった。
高松瞳(※「高」は正式には「はしごだか」)は、「バトントワリングをずっと7年間ぐらい習ってて、アメリカに日本代表で行ったことがあります」とバトントワリングの日本代表経験を告白。スタジオでは「この衣装でできることが少ない」と言いつつも難易度の高いバトンの技を披露し、スタジオから拍手が起こった。
さらに、「お父さんの影響で、小学生ぐらいからテレビでボートレースが流れてた」とボートレース好きであることも口にした高松。「やっと20歳越えてやってたら、指原さんが言ってくださって“イコラブボートレース部”っていう部活を発足させてくださって、指原さんが監督で私が部長です」と主に公式YouTubeチャンネルで活動の様子を投稿していることを明かした。
◆大谷映美里、アパレル・カラコンプロデュースのきっかけとは
また、「アパレルブランドやカラコンをプロデュース」しているのは大谷映美里で、大谷は「ガチで全部関わってます。毎日LINEでもやりとりして、ずっと考えてはいます」と本気のプロデュースだとアピール。「元々メイクとかファッションとか好きで投稿してたらオファーとかいただいたり、カラコンは指原さんの提案がきっかけでプロデュースさせていただきました」とプロデュースすることになった経緯を明かした。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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