Snow Man渡辺翔太、歓声少なさにぼやき 共演者がフォロー「決して人気が落ちたわけじゃない」【事故物件ゾク 恐い間取り】
芸能
モデルプレス/ent/movie
【写真】Snow Man渡辺翔太がイベントでサプライズ
◆渡辺翔太、歓声にモヤる?
イベントでは、最初にMC・なすなかにしが登壇し掛け声の練習をした後、豪華キャスト陣が入場する流れだったが、渡辺は入るや否や挨拶にて「ちょっと1ついいですか?」と前のめりになり「こういう時って登場したら、結構黄色い歓声が上がるって思ってて。僕も気持ちよくスタンバイしていたら、わりと静寂だったんです。『キャー』みたいな声を想定していたら全然…」「なすなかにしさんよりはいけると思ってたけどと同じくらいでした(笑)」と想像よりも歓声が小さかったことにモヤモヤしている様子を見せる。
その後、吉田の挨拶にて「さっきの話に戻るけど、袖でスタンバってる時に凄まじいしょっぴー(渡辺)コールを自分たちも経験できると思ってたんですけどお静かで」と言い出すと、畑も「そうそう。おこぼれをもらおうと…」と乗っかり、会場からは笑いが。すると吉田は「だから監督にちょっとお伺いしたわけです。『なんでこんな感じなのかな?』って。そしたら『この映画のラストがちょっと泣けるシーンなんですよね。恐らく皆さん、観終わったばかりなんで、その要因があるんじゃないですか』と」と説明し「だから、今日のお客様は本当に素晴らしいお客様です。『しょっぴー』って言いたいところを、『いや、それどころじゃない』と。映画が素晴らしかったという空気だと思う」と観客の声を代弁した。
これを受け、渡辺は「今の鋼太郎さんの言葉でなんかモヤモヤがとれました」とにっこり。「決して人気が落ちたわけじゃないんだ」とフォローする吉田だが、「もう最初は俺の顔に泥を塗ったなと…」と言う渡辺に「思い上がんなよ!」とツッコミを入れ、再び笑いを起こした。
◆渡辺翔太主演「事故物件ゾク 恐い間取り」
原作は、松原タニシによるノンフィクション・ホラー「事故物件怪談 恐い間取り」シリーズ(二見書房)。社会現象になった映画「事故物件 恐い間取り」(2020)の最新作となる。渡辺は、「事故物件住みますタレント」として、それぞれの物件に隠された謎に迫っていく主人公・桑田ヤヒロを演じる。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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