ZEROBASEONE、日本の音楽番組初出演 “愛されるギャグ”披露で拍手喝采
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】ZEROBASEONEの肉体美
◆ZEROBASEONE、共演者にアドバイス求む
この日が、日本の音楽番組初出演となったZEROBASEONE。20日に日本デビューとなるメンバーたちが、スタジオの出演者へアドバイスを尋ねるコーナーがあった。ソン・ハンビン(SUNG HAN BIN)は「日本のファンが喜ぶ一言を教えてください」と質問。MCの生田絵梨花が「やっぱあれかな、『大好き!』」と回答すると、ハンビンはさっそく顔を挟むようにしてハートを作るルダハートでポーズを決め、笑顔で「大好き!」と可愛らしく一言を披露した。
キム・テレ(KIM TAE RAE)の「ワイプにぬかれた時のおすすめのリアクションを教えてください」という質問には、9人組ガールズグループ・NiziU(ニジュー)のNINA(ニナ)が回答。「今日限定のワイプで、よかったら私たちの新曲『SWEET NONFICTION』のポーズがあるんですけど」と照れながら、両手の親指と人差し指で∞を作った後、左右に手を離すポーズを披露。さらにそこから片方だけ前に動かし「弓を打つ(ポーズ)、皆さんのファンに向けて、『大好き』を打ってください」と伝えると、ZB1メンバーたちは早速カメラに向けて実践していた。
◆ZEROBASEONE、愛されるギャグ披露
さらにキム・ギュビン(KIM GYU VIN)が「日本のみなさんに愛されるギャグを教えてください」と質問。SUPER BEAVERの藤原“35才”広明が志村けんさんのギャグ「アイーン」を披露すると、一瞬、戸惑う表情をみせたメンバー。しかしながら意を決したかのように、手だけ真似をしたり「アイーン」と声を出しながらポーズを決め、拍手喝采を浴びていた。
なお、ハン・ユジン(HAN YU JIN)は年齢の都合で欠席していた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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