「大奥」最終話、人気俳優のサプライズ登場に反響「贅沢な使い方」「亀梨くん繋がりかな」出演時間“5秒”で圧倒的存在感放つ
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【写真】「大奥」にサプライズ登場した亀梨和也と仲の良い人気俳優
◆小芝風花主演「大奥」
本作は、さまざまな人間の思惑、嫉妬、憎悪、悲哀が渦巻く“女の社会の縮図＝大奥”で、たった1つの愛を得ようともがく女たちの闘いを描いていく。
◆「大奥」人気俳優がサプライズ登場
病に倒れ、正妻・五十宮倫子（小芝風花）の腕の中で息を引き取った第10代将軍・徳川家治（亀梨和也）。家治の死・噴火…と幕府に暗雲が立ち込めるなか、側用人・田沼意次（安田顕）によって城が火の海にされてしまう。倫子は生きる希望を失い城にとどまろうとしていたが、そこに追放されていた倫子の付き人・お品（西野七瀬）が現れる。
そこで、亡くなったとされていた家治とお品の息子・貞次郎が生きていたことが発覚。家治は不必要な争いを避けるため貞次郎をお品に託し、豊千代として生活させ隠していたのだった。そしてラストシーンでは、元服を迎えた豊千代が登場。徳川家斉として第11代将軍に就任した。
その家斉を演じていたのは俳優の鈴木福。出演時間はわずか5秒ほどでセリフもなかったが、「福くん！？」「贅沢な使い方」「圧倒的存在感」と驚きの声が続々。また、亀梨と鈴木は「妖怪人間ベム」（日本テレビ系／2011年）で共演以降、プライベートでも親交を深めており「亀梨くんと福くんの親子役激アツ」「亀梨くん繋がりで話来たのかな」「裏話知りたい」などの反響も寄せられた。（modelpress編集部）
情報：フジテレビ
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