IVEレイ、知られざる小学生時代に驚きの声「小田原から東京まで通学」「5時半に家を出る」
芸能
モデルプレス/ent/korean/talent

【動画】IVEレイ、驚きの小学生時代初告白
◆レイ、意外な小学生時代について告白
動画では、韓国で活躍中のレイが、日本のリアルなローカルグルメを紹介。この日は名古屋編で、名古屋には家族との思い出があるグルメが多数ある様子。
しかし「私は小学校を東京で通いました」と、実は東京育ちであることを打ち明ける場面も。しかも「姉が中学校に入学して、引っ越しをしたんですが、小学校は東京だったので小田原から東京まで行かないといけないんです」と、途中で小田原に引っ越し、そこから東京の小学校まで通学していたという。
「朝が本当に大変でした」と振り返ったレイ。「テニス部に入ってたので、毎朝かならず5時半には家を出ないといけませんでした」と小学生の頃からハードなスケジュールをこなしていたようで「ありえない。なぜ私がそこまでやったのか分かりません(笑)。勉強を頑張るためだったと思います。ところが今は韓国にいますね(笑)」と自身の運命に思いを馳せた。
◆ファンから驚きの声「元からすごすぎる」
さらにレイは、幼少期は神奈川県の新百合ヶ丘に住んでいたことも告白。名古屋のグルメ紹介のはずが、途中からは東京周辺グルメの思い出語りとなっていた。
ファンからは「小学生のころからこんな生活してたなんて初耳。やっぱり元からすごすぎる」「小さいころからタフだったのね…!」「テニス部だったことにもビックリ!!」「小さいころから苦労積んでたから韓国にも行けたのかな!」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》