石原さとみ、3年ぶり連ドラ復帰作で“熱量ある手紙”くれた人物明かす「3か月乗り越えられると思った」<Destiny>
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【写真】石原さとみ、出産後も変わらぬ美貌
◆石原さとみ「Destiny」プロデューサーから手紙
ドラマ『Destiny』は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)と12年ぶりに再会を果たしたことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの“謎”に立ち向かう一方で、真樹との“運命的な愛”に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。
石原は『Destiny』について「第1話は、20年の時を超えたサスペンス・ラブストーリーになっております。亀梨さんと、安藤政信さんとのラブストーリーなんですけど、ちょっと大人な、ズキズキひりひりする恋愛と、全9話分の伏線回収が楽しいサスペンスになっておりますので、ぜひ考察しながら、ズキズキしながら(笑)、ドキドキワクワクして見てもらえたらいいなと思います。1話が長野とか埼玉で撮影しているんですけど、それがすごく壮大な画になっているので、楽しんでもらえたらいいなと思います」とアピール。
「プロデューサーの、テレビ朝日の中川さんから、とても愛情のある、熱量のあるお手紙をいただいたんですね。私はその人といるから3か月乗り越えられると思ったんです。だから、たった一人でも現場に熱量・愛情のある人がいたら、人はついていくんだなっていうのはすごく感じました。なので、これからもそういう縁があったらいいなとすごく思います」と笑顔を見せていた。
この日は新人アナウンサーの三山賀子アナウンサー、松岡朱里アナウンサーも参加していた。(modelpress編集部)
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