「ふてほど」で話題の河合優実、スキンケアのルーティン明かす「出来ればシンプルなケア」
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【写真】「ふてほど」純子役で話題の河合優実、直筆美文字披露
◆河合優実、アンバサダー就任に喜び
3月29日に最終回を迎えたドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系)で阿部サダヲ扮する主人公の娘役として出演していた河合優実。その彼女が、化粧品メーカーが新たに開発したスキンケア・メイクアップブランドのアンバサダーに就任した。
「実際に気になっていたモノだったので嬉しかったです」とアンバサダーの就任を喜び、実際にイベント会場で新商品をつけて「本当に軽いですよね。しっかり肌も綺麗に見えるし、瑞々しさを一番最初に感じます。負担になっている感じがなく、しっとりとしていますし、(その日に付けて)帰ってきて鏡を見た時のツヤ感が1日の終わりのメイク感とは今までと違いました」と絶賛。続けて「新たな技術開発で完成しましたが、本当に瑞々しくて軽いつけ心地で本当に使ってみて気持ちが良くなるアイテムだと感じました。言葉にしがたいので、是非一度は使ってみてください」とアピールした。
◆河合優実、メイクのこだわりは?
イベント中には10~50代女性を対象にしたファンデーションに対するアンケートの回答も紹介され、「ノーファンデ派+レスファンデ派が70%」という結果も。それを聞いた河合は「すごい納得しました。こうやって調査で数字に出ていると、やっぱり誰かのためにメイクをするのではなく、自分が自分でいられるありのままの自分を祝福する、じゃないですけど、世間的なラインに合わせるために装うのではなく、自分が輝くという考え方が増えてきていると思います」と自身の意見を交えつつ、「色んな輝き方が受け入れられている時代だと思うので、70%以上というのはビックリしました。今の時代を象徴しているなと思いますね」とアンケートの結果には納得した様子を見せた。
また、自身の化粧に対する考え方にも言及し、「私は元々肌が比較的丈夫な方なので、色んなモノを取り入れても問題はないんですが、出来ればシンプルなケアが良いと思っていて、決まっていることは毎晩シートマスクをするぐらいです」と明かしながら、「自分自身が心地良いな、という状態をキープするケアをしています。メイクもそんなに決まっている綺麗な基準みたいモノに合わせることも好きではありません。お仕事で毎日メイクをしますし、ベースメイクをガッツリしたいタイプではないですね」と話していた。(modelpress編集部)
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