北山宏光、行くなら「未来一択」の理由 “週5”で訪れている場所とは<君が獣になる前に>
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◆北山宏光、週5回でサウナ
原作は、ヤングマガジンで連載された『君が獣になる前に』(講談社)。累計200万部を超えた『君が僕らを悪魔と呼んだころ』(講談社)の作者・さの隆の最新作である。ドラマオリジナルの脚本でのぞむ本作は、人が持つ闇や「獣性」を描いている。
この日、「獣」になってしまう瞬間について話題に上ると、深水は「夜中にラーメン食べちゃった時」とコメント。北山は「それだわ!」とすぐさま反応し、「夜ってなんであんなに獣性出るんだろうね」と共感していた。
また、“獣のように貪欲になってしまうこと”を聞かれると、北山は「サウナ」と回答。「お仕事終わった後に『サウナ行きたいな』っていうのがやっぱり止めらんない時が多いです。週に5回ぐらい行ったりとかするかもしれないですね」と明かし、「疲れてでも行きたい場所」と熱弁していた。
◆北山宏光、行くなら「未来一択」の理由は?
本作では主人公の神崎一(北山)がタイムリープし、年下の幼なじみ・希堂琴音(玉城)が事件を起こすのを止めようと奔走する。物語にちなみ、過去と未来、どちらに行きたいか問われると、玉城は「未来にはあまり行きたいなって思わない派」と自身の幼少期を見たいと回答。一方の北山は「未来一択」と話し、「自分の50歳くらいを見たい。自分がどうなっていくのか。(今の自分を)ブラッシュアップしてより良い50歳になるように。…俺獣性強いな!?」と自らにツッコむ場面もあった。(modelpress編集部)
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《モデルプレス》
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