宮世琉弥、生見愛瑠の“手の甲にキス”であたふた「ヤバい照れてる」胸キュン撮影の裏側明らかに | NewsCafe

宮世琉弥、生見愛瑠の“手の甲にキス”であたふた「ヤバい照れてる」胸キュン撮影の裏側明らかに

社会 ニュース
生見愛瑠、宮世琉弥(C)モデルプレス
生見愛瑠、宮世琉弥(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/04/06】俳優の宮世琉弥が、6日放送のTBS系情報バラエティー番組『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分~)に生出演。9日スタートのTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜よる10時~)での生見愛瑠との胸キュンシーンのメイキングが公開され、照れる場面があった。

【写真】生見愛瑠、岩本照から抱えられる

◆生見愛瑠「くる恋」の宮世琉弥は「ギャップに萌えキュン」

宮世は、『くるり~誰が私と恋をした?~』で主演を務める生見と、俳優の瀬戸康史とともに出演。同作で宮世は、生見演じるある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まことの自称“運命の相手”でまことに一目惚れし猛アタックする板垣律を演じており、生見は「唯一の年下男子っていうことで、可愛さもありつつ気持ちをストレートに伝えてくれる大人っぽさもあって、そのギャップに萌えキュンって感じ」と宮世の役どころを語った。

◆宮世琉弥、生見愛瑠との胸キュン撮影に照れ

そして番組では、そんな生見と宮世のタイトルバックの撮影のメイキングを公開。宮世が生見の手を取り、手の甲にキスをするというシーンの撮影を終えると、宮世が「待って待って、ヤバいヤバいヤバい照れてる」と恥ずかしそうにあたふたし、生見から「照れてまーす」とツッコまれていた。

そのメイキングを見たスタジオの共演者たちから「今も照れてんじゃないの?」とツッコまれた宮世は、真っ赤に耳を隠しながら恥ずかしそうに笑い、「照れましたね。お芝居じゃないんです。お芝居だったら照れないんですけどタイトルバックなんで。不思議な感じですね」と言い訳。瀬戸から「え?お芝居でしょ?」とツッコまれると、「お芝居…ですね。アドリブじゃないですよ。監督がちゃんといて教えてくださって。でも照れてました…」と再び恥ずかしそうな表情を浮かべ、笑いを誘った。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 名倉周、女優妻との離婚発表「何度も対話を重ねた結果」「それぞれの人生を大切に歩んでいく」

    名倉周、女優妻との離婚発表「何度も対話を重ねた結果」「それぞれの人生を大切に歩んでいく」

  2. 総工費2億円超のポーカー店「VERTEX TOKYO」渋谷・神南に新オープン

    総工費2億円超のポーカー店「VERTEX TOKYO」渋谷・神南に新オープン

  3. 令和ロマン松井ケムリ、1人で「ラヴィット!」生出演 相方・高比良くるまは「出たくても出れなかった」「違う車庫に帰っていきました」

    令和ロマン松井ケムリ、1人で「ラヴィット!」生出演 相方・高比良くるまは「出たくても出れなかった」「違う車庫に帰っていきました」

  4. 「手が出せるわけない」嘲笑する性悪女の目の前で、580万のピアノを即決!大口受注になった途端…【その領収書じゃ、バレますよ#11】

    「手が出せるわけない」嘲笑する性悪女の目の前で、580万のピアノを即決!大口受注になった途端…【その領収書じゃ、バレますよ#11】

  5. 田中律子さんの健康美の秘訣は7年続けている朝習慣にあった!?50代に激推しな「食べる輸血」のラクな摂り方とタイミングとは?

    田中律子さんの健康美の秘訣は7年続けている朝習慣にあった!?50代に激推しな「食べる輸血」のラクな摂り方とタイミングとは?

ランキングをもっと見る