<光る君へ 第14話>まひろ、道長と鉢合わせ 待ち受けていた厳しい現実とは | NewsCafe

<光る君へ 第14話>まひろ、道長と鉢合わせ 待ち受けていた厳しい現実とは

社会 ニュース
吉高由里子「光る君へ」第14話(C)NHK
吉高由里子「光る君へ」第14話(C)NHK 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/04/07】女優の吉高由里子が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第14話が、7日に放送される。

【写真】吉高由里子&柄本佑、大河「光る君へ」で攻めの濃厚キス&ラブシーン

◆吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」

平安時代を舞台に、壮大で精緻な恋愛長編「源氏物語」を書き上げた紫式部(まひろ)を吉高が演じ、「源氏物語」執筆に欠かせない1人の男性・藤原道長を柄本佑が演じる。ドラマでは紫式部が生涯心を寄せ、陰に陽に影響しあいながら人生をたどる生涯のソウルメイトに。脚本は大石静が担当する。

◆「光る君へ」第14話あらすじ

仕え先を探すまひろ(吉高由里子)は、土御門殿からの帰りに道長(柄本佑)と鉢合わせてしまう。久しぶりの再会だったが。ある日、兼家(段田安則)は道長らを呼び、道隆(井浦新)を後継者にすると告げる。

道兼(玉置玲央)は納得がいかず、激高する。やがて兼家が逝去。跡を継いだ道隆が摂政になり、独裁を始める。一方まひろ(吉高由里子)は、たね(竹澤咲子)に読み書きを教えていたが、厳しい現実が待ち受けていた。

(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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