SixTONES「アクマゲーム」挿入歌担当?初回サプライズに「やってくれたな」「まさかの新曲?」とトレンド入りの反響
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田中樹&森本慎太郎、高地優吾の週刊誌報道に言及
◆間宮祥太朗主演「ACMA:GAME アクマゲーム」
2013年から2017年に『週刊少年マガジン』(講談社)に連載された、原作・メーブ、作画・恵広史による同名漫画を完全実写化。最新のテクノロジーを駆使した迫力ある超VFXで悪魔を描き出す。
日本有数の総合商社・織田グループの御曹司だった織田照朝(間宮)が、命懸けの頭脳バトル『アクマゲーム』に巻き込まれていく物語となっている。
◆「アクマゲーム」挿入歌が話題
同作の主題歌がUVERworldによる「MEMORIES of the End」であることは事前に明かされていたが、同作に出演する田中樹のラップをはじめ突然流れ始めたSixTONESらしき新曲にファンからは「今のってもしやSixTONES?」「樹のラップだったよね?」「SixTONESが挿入歌なの!?」「まさかの新曲?」「サプライズすぎる」「めちゃくちゃかっこいい」「やってくれたな」「パニックになりすぎてルール理解できてないwwwww」など反響が殺到。なおエンドロールにてクレジットは表記されず、X(旧Twitter)上では、ドラマタイトルに加え「SixTONES挿入歌」などの関連ワードが続々とトレンド入りを果たしている。
一方、SixTONESといえば、こうしたサプライズ解禁で常にファンを楽しませている。女優の広瀬アリスが主演を務め、SixTONESの松村北斗が共演したカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『恋なんて、本気でやってどうするの?』(通称:恋マジ)の第1話でも、同様にSixTONESの新曲が流れ大きな話題に。さらに、King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)とSixTONESの森本慎太郎がW主演を務めた同局系ドラマ『だが、情熱はある』では、エンディングにて「こっから」をサプライズ解禁し反響を集めていた。こうしたケースからも、SixTONESの新曲ではないかと大きな期待が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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