「日プ」出身&元NIK・三井瞭、YORO名義で初のミニアルバムリリース ツアーで新曲初披露へ | NewsCafe

「日プ」出身&元NIK・三井瞭、YORO名義で初のミニアルバムリリース ツアーで新曲初披露へ

芸能 モデルプレス/ent/music
三井瞭(提供写真)
三井瞭(提供写真) 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/04/08】日韓合同グローバルグループ・NIKの元メンバー・三井瞭(RYO)が、YOROの名義で1st EP『46hours』をリリースした。

【写真】「日プ」出身・三井瞭、最新ビジュアル

◆RYO、YORO名義で初のミニアルバムリリース

日韓合同グローバルグループ・NIKの電撃解散から約9ヶ月、ソロとしての活動を本格的にスタートさせたRYO改めYORO。初のミニアルバム『46hours』は、4月6日に初登場で音楽配信サービスのヒップホップ/ラップ トップアルバム・日本・16位にチャートインした。

同作には、ラップとダンスの融合を体現するYOROならではのバラエティに富んだ楽曲を収録。『Cider』では弾ける泡のような爽やかな恋の始まりを懐かしさと疾走感あふれるサウンドにのせて歌い上げ、『Lonely』では等身大の自分を歌詞に落とし込みエモーショナルブルーの世界を表現。そして、シンガーソングライター・iyoとのコラボ曲『Gotta Go feat. iyo』では、恋の終わりの喪失感や孤独感をそれぞれがラップした。

また、ラテンミュージックとJearsy Club beatの融合にYOROが初挑戦し、ねじれた愛を綴ったキャッチーな作品『Oh My Bella』など、計4曲を収録。YOROの世界観を象徴する「BLUE」は、彼が表現したい「エモーショナルブルー」を指し、リリック随所に散りばめられている。

◆「BLUE SOUNDS」関東ツアーで新曲初披露予定

さらに、EPリリースに伴い4月13日、20日、27日に「BLUE SOUNDS」関東ツアーを開催。関東ツアーでは、YOROが率いる"TEAM YORO"と共に、新曲のパフォーマンスが初披露される予定だ。(modelpress編集部)

◆YORO(三井瞭/みつい・りょう)プロフィール

10代よりラップ、ボーカル、ダンスを学び、2019年に「PRODUCE 101 JAPAN season1」に出演。ポジションバトルRAPで1位を獲得。2020年、ユナク(SUPERNOVA)をプロデューサーに迎え開催されたオーディション番組「G-EGG」にて日韓合同グローバルグループ・NIKのメンバーに選ばれ、2022年韓国・日本にてメジャーデビュー。デビューからM COUNTDOWNや人気歌謡など様々な韓国でのメディア活動を経て、日本でも2作連続1位を獲得するなど、高い音楽性とダンスパフォーマンスで人気を博し、グローバルに活躍の場を広げた。

2023年7月にグループ活動が終了し、活動終了翌月の2023年8月からソロ活動を開始。 1曲目となる「OKYORO」は、数々のアーティストを手がけるProducer GOLD DIGGAと楽曲を制作し話題となった。現在はプロデューサー、DJ、ダンサー、カメラマン、スタイリストなどを擁する自身のクルー「TEAM YORO」を結成し活動している。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 柴咲コウ&SUPER EIGHT横山裕、同年代ならではの“支え合い”で乗り越えた初共演シーン 切磋琢磨した同期の存在も【「スキャンダルイブ」インタビュー】

    柴咲コウ&SUPER EIGHT横山裕、同年代ならではの“支え合い”で乗り越えた初共演シーン 切磋琢磨した同期の存在も【「スキャンダルイブ」インタビュー】

  2. 一時退院で自宅へ戻ると、優しい旦那に感動!あの日が来るまでは毎日が幸せだったのに…【臨月で浮気されました #3】

    一時退院で自宅へ戻ると、優しい旦那に感動!あの日が来るまでは毎日が幸せだったのに…【臨月で浮気されました #3】

  3. おしゃべりが上手なインコ 飼い主の腕に噛みつくと⇒インコの”まさかの一言”に「家族みんな大笑い」

    おしゃべりが上手なインコ 飼い主の腕に噛みつくと⇒インコの”まさかの一言”に「家族みんな大笑い」

  4. フジ「酒のツマミになる話」放送内容を急遽変更 過去回放送に

    フジ「酒のツマミになる話」放送内容を急遽変更 過去回放送に

  5. 佐田真由美「残飯が私の主食」弁当の中身が話題「ストイック」「プロ意識高すぎ」

    佐田真由美「残飯が私の主食」弁当の中身が話題「ストイック」「プロ意識高すぎ」

ランキングをもっと見る