「恋二度」最終話、THE RAMPAGE長谷川慎&古屋呂敏が3度のキス 14年越しの初恋の結末に「色気がある」「表情が良い」の声
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【写真】長谷川慎&古屋呂敏、バックハグで密着
◆長谷川慎&古屋呂敏W主演「恋をするなら二度目が上等」
本作は、十数年ぶりの再会を果たした元恋人たちの、30代ならではの現実味を帯びた“アゲイン”ラブストーリー。ビジネス誌の編集者で、現実思考な30歳・宮田晃啓を長谷川、売れっ子の大学准教授・岩永崇を古屋が演じる。
◆長谷川慎&古屋呂敏がキス
気持ちがすれ違い距離を置いていた宮田と崇。宮田は「俺たち別れたほうが良いんですかね?」と言ってしまったことを後悔していた。
その一方で、かつて宮田と駆け落ちしようとしていたことが原因で家族の仲が壊れていた崇は、家業を継ぐために戻ってくるよう言われ、話し合うために山梨の実家に帰っていた。
実家に帰っていることを知った宮田は山梨へ行き、崇の母親に過去のことを謝罪するとともに崇との交際を宣言。崇も「僕は宮田くんと一緒にいたい。これからは2人で生きていきます」と強い気持ちを誓った。
そして思い出の地である川辺でお互いの気持ちを再確認した2人は、ゆっくり近づきキス。そして再び宮田から唇を重ね、軽く談笑した後夕日をバックに3度目のキスを交わした。
◆長谷川慎&古屋呂敏のキスに反響
初恋の高校時代から14年の時を経て2人が選んだ結末に、視聴者からは「2人が幸せで良かった」「ハッピーエンド最高」「キュンキュンした」「綺麗」「色気がある」「景色も相まって素敵」「表情が良い」など悶絶の声が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:MBS・TBS
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