<2024年版>読者が選ぶ「兄弟のように仲の良いコンビ」10組発表【モデルプレス国民的推しランキング】
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【写真】「弟にしたいドラマの登場人物」トップ10
調査期間:2月29日~3月5日
回答数:1359件(性別比:女性94.8%、男性2.1%、回答なし3.2%)
年代内訳:10代21.9%、20代22.5%、30代16.1%、40代19.9%、50代15.9%、60代以上3.7%
◆永瀬廉&高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)
King & Princeの2人は1歳差違いでありながらもしっかりと兄弟のような関係性が確立されており、その姿にほっこりするという声が多数。2人ならではの空気が流れ、自然と笑いが生まれるような雰囲気はバラエティー番組やライブでの醍醐味でもある。
<読者コメント>
・「2人が話していて、ほんわかしている空気や、大爆笑している姿が兄弟や双子のような距離感で大好きです」
・「本人達もなぜ名字が違うのか分からないと言うほど仲良しで、苦楽を共にする奇跡のコンビだから」
・「距離がまるで兄弟みたいだから」
◆高橋文哉&板垣李光人
最近ではTBS系「フェルマーの料理」(2023)、「劇場版 君と世界が終わる日に FINAL」(2024)と共演作が多く、さらには8月公開の映画「ブルーピリオド」も控えている高橋文哉と板垣李光人は、アーティストへの声も多いなかで圧倒的な声を集めた。舞台挨拶でも仲良く話している姿がファンを沸かせ、プライベートでディズニーに行くほどの親密さも“兄弟”感が増す理由の一つ。
<読者コメント>
・「最近の距離感の近さがすごい!!永遠に見ていられる」
・「ドラマや映画での共演ですごく仲が良く、兄弟に見えました」
・「2人でディズニーに行くほどの仲良し。年齢が近い」
◆河野純喜&豆原一成
「リアルな兄弟みたい」といった声が多数届いたのはJO1(ジェイオーワン)の河野純喜と豆原一成。常にべったりとしているわけではなく、互いにいじり合うこともあるようなラフな間柄が印象的で、地方でのホテルではいつも同部屋という仲睦まじげなエピソードも多数寄せられた。
<読者コメント>
・「本当に兄弟みたいだなと思っています。5年目に入って、いい意味で遠慮がなくなって、弟ならではの生意気さみたいなのも、兄のなんだかんだ可愛くて許してしまう甘さも見えて最高です」
・「純豆腐兄弟って言われるぐらい仲良い」
・「純豆腐兄弟ケミ。純喜兄ちゃんには弟豆ちゃんのつっこみが冴えます。ホテルの部屋割りもいつも一緒です」
◆目黒蓮&ラウール
“めめラウ”の愛称で親しまれるSnow Manの目黒蓮とラウールの互いへの愛の強さは段違い。中でもラウールがパリコレに出演した際には目黒が1人でパリまで訪れるといった逸話はいつまでもファンの中で輝き続ける。
<読者コメント>
・「目黒蓮くんはタイトなスケジュールをぬってラウールくんのパリコレデビューを現地で見守ったり、ラウールくんの成人式をお祝いしたくてこっそりミラノでスタイリストさんに袴を発注して記念写真をパシャリ!」
・「高身長同士でたまにみるイチャイチャが兄弟っぽい!」
・「常に一緒にいるのが本人たちのエピソードで伝わってくる。『気づいたら家にいる』はもはや兄弟」
◆八木勇征&中島颯太
FANTASTICSのボーカルを担当する八木勇征と中島颯太の仲の良さにも熱い声が続々。“ゆせそた”の愛称で親しまれ、少し抜けている年上の八木としっかりとしている年下の中島のバランスに惚れ込むファンが多数。自宅で飲んだり、ディズニーを訪れたりとプライベートでもしっかりと仲の良い姿はファンを常にほっこりとさせている。
<読者コメント>
・「メンバーだけでなく、事務所先輩みんなから仲良いと言われる。昨年から今年にかけて、大晦日ライブのあと、2人で八木君の家で年越し宅飲みしてる」
・「普通はどこかでうまくいかなくなったりすると思うけど、いつまでも仲良し!しっかり話し合い、分かり合い、お互いをしっかりフォローし合える最高のコンビ!どっちが兄か弟かわかんないこと多いけど(笑)」
・「ゆせそたの愛称で親しまれる2人は、FANTASTICSのボーカル組でもあり、年上の八木勇征くんがちょっと抜けてるところがあるので颯太くんがつっこんでフォローしてる感じが大好きです。勇征くんは『颯太がいないとオレダメだ(笑)』と発言していました(笑)」
◆K&TAKI
&TEAMのK(ケイ)とTAKI(タキ)のコンビを推す読者の声も。グループ結成前からオーディションをともにし、固い絆で結ばれた2人だからこそ胸が熱くなるようなエピソードが多数。Kが本当の兄のようにTAKIを気に掛ける様子は様々な動画で感じ取ることができ、苦楽をともにした間柄ゆえのケミストリーが注目を集めた。
<読者コメント>
・「ケイタキ。I-LAND終了から苦楽を共にする親子のような兄弟ケミ。相思相愛過ぎ」
・「5年間一緒にいる2人はまるで親子、兄弟のようです。2人だけが作り出す空気感が大好きです」
・「TAKIの思春期を一緒に生活して乗り越えてきたので本当に兄弟の様に仲が良い」
◆綱啓永&森愁斗
TBS系「君の花になる」(2022)内のボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)として話題を集めた2人。劇中内でも兄弟のような仲の良さを見せていたが、プライベートでの仲良し度はドラマ以上。お互いの家に遊びに行くというエピソードも度々披露し、Instagramのコラボレーション配信などでもテンポの良い会話でファンを楽しませている。
<読者コメント>
・「よくお互いの家に行ったり、ゼロ距離で壁ドンしたりと愁斗くんのもう1人のお兄ちゃんのようだから」
・「仲良しコンビでドラマも雑誌もよく一緒に出ている」
・「『君花』で8LOOMとして人気になりその後もこの2人は交流があり今やつなしゅとと呼ばれ推されてます!家も近いみたいで頻繁に会うほどの仲です!兄弟のように仲良しコンビと言えばこの2人!」
◆SHUNTO&RYUHEI
BE:FIRSTのSHUNTO(シュント)とRYUHEI(リュウヘイ)は“96BLACK”の愛称で親しまれる2人。グループの中では年少メンバーに当たる2人だからこそ、SHUNTOがRYUHEIに見せるお兄さんらしい一面に可愛らしいとの声が。さらにはグループ結成前の幼少期から活動をともにしていたということもあり、エモーショナルな再会はファンの感動を誘っていた。
<読者コメント>
・「SHUNTOも甘えん坊なくせに。グループにいるとRYUHEIにちょっかいだしてるのが、グループ離れたときにはすごくお兄ちゃんっぽさが増すとこに萌える」
・「実はオーディション前の練習生時代、RYUHEIくんがまだ小学生の頃から出会っていて、今では身長も逆転しているのに SHUNTOくんはRYUHEIくんをおんぶして『こいつはまだ小っちゃいからオレがおんぶして…』と言った名シーンが動画にあり仲の良さがみられました」
・「小さいときからお互いを知っていて、BE:FIRSTになる前のオーディション(THE FIRST)の最終合宿の中でクリエイティブ審査NEOで組んだユニットが96BLACK!新幹線での移動などは常に隣同士でワンピカードゲームなどをしている。そのワンピカードゲームが縁で今回ワンピースカードゲームの大会の応援ソングの作詞に96BLACKが参加していて、MVでもカードゲーム対戦をしているなどエピソードがたくさんありすぎるコンビです」
◆松倉海斗&松田元太
ジュニア時代から“松松”の愛称で親しまれ、圧倒的なシンメとして存在感を放っていたなか、揃ってTravis Japanに加入。そこから現在までファンを増やし続けている事務所きっての名コンビにも熱い声が続々。ビジュアルのバランスの良さ、ダンススキルの高さに加え仲の良さもピカイチで、2人だけのコンビネーションはいつまで経ってもファンを飽きさせない。
<読者コメント>
・「松松コンビとして絶大な人気を誇るから」
・「兄弟というより双子に近いけど、とにかく仲良し」
・「ジュニア時代からの松松コンビとしてシンメをやっていて仲良しすぎる!」
◆高松アロハ(※「高」は正式には「はしごだか」)・柏木悠
グループの中でも年下組な2人。年が一番近いだけに隣にいることも多く、その仲の良さは自ら2人で雑誌「JUNON」に載りたいと懇願し実現させるほど。YouTubeでも2人の企画が上げられていたり、言い合いまでもが微笑ましく“アロハル”の愛称でファンから愛されている。
<読者コメント>
・「一緒にふざけ合ったり、いつも一緒にいるところとか距離感がバグってるところが兄弟みたいで可愛い」
・「超特急の中では年下組であり、アロハにとっては唯一の年下、ハルにとっては一番年が近いお兄さんで仲良しだから」
・「相思相愛かと思うほどプライベートでも一緒にいて、アロハくんが運転する車でドライブしたり、超特急全員でいるときもいつも近くにいることが多いから」
(modelpress編集部)
◆モデルプレス国民的推しランキング
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