石原さとみ主演「Destiny」地上波本編に無い新規映像配信決定 真樹(亀梨和也)の眼差しで描く<真樹が明かす…もう一つのDestiny>
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【写真】石原さとみ&亀梨和也、キス寸前
◆石原さとみ主演「Destiny」
石原が3年ぶりに連続ドラマ復帰、亀梨和也(KAT-TUN)と初共演、さらに安藤政信、宮澤エマ、矢本悠馬、田中みな実、佐々木蔵之介、仲村トオルら豪華実力派キャスト陣が集結し、「いくつもの謎」と「運命的な愛」を描く、切なくも濃密な大人のサスペンス×ラブストーリー『Destiny』。
初回放送後には、世界トレンド入り、また各配信プラットフォームでもトップを独占など、話題沸騰の今作。話を重ねるごとに、次々に明かされていく各キャラクターの秘密に、深まる謎。2話放送中にも、「最高にゾクゾクする」「怪作」「石原さとみの破壊力」「次回が待ちきれない」と反響が相次いでいた。
◆石原さとみ主演「Destiny」新規映像配信
第1話で描かれた長野での大学時代。その眩い青春の日々の中を、真樹(亀梨)は何を思っていたのか?地上波版1話には登場しない真樹のモノローグが入ったもう1つの『Destiny』。大学入学時の真樹や、ドライブやバーベキューに興じる面々のフルバージョンなど、ドラマ本編では見られなかったここだけの新規映像も。これを見ればより一層ドラマが楽しめる。
なおTVerでは、『Destiny』1~2話を無料見逃し配信中。(modelpress編集部)
◆「Destiny」第3話あらすじ
「横浜地検」中央支部の検事の西村奏(石原さとみ)は、12年ぶりに再会した大学時代の恋人・野木真樹(亀梨和也)が、弁護士である彼の父・野木浩一郎(仲村トオル)と言い争っているところを見かける。そのとき耳にした「辻英介を殺したんだろう!」「だから俺がカオリを…!」という真樹の言葉が頭から離れなくなった奏は、「東京地検」特捜部の主任検事だった父・辻英介(佐々木蔵之介)が最後に担当していた『環境エネルギー汚職事件』について調べ始める。
すると英介を逮捕に追い込んだのが、当時“正義の弁護士”ともてはやされていた浩一郎だったことが判明した。英介の死と及川カオリ(田中みな実)の事故に一体どんな関係があるのか。
上司である支部長・大畑節子(高畑淳子)の助言を胸に、奏は大学時代に起きたカオリの事故についても調べ始めた。過去の事件と向き合い始めたある日、浩一郎が横浜地検にやって来る。奏は冷静を装って、父の死の真相やカオリの事故との関連を問いただすが?
さらに奏は恋人で外科医の奥田貴志(安藤政信)と長野の実家へ。なんとなく“結婚の報告”ではないかと察した母・西村悠子(石田ひかり)は、浮かれて大はしゃぎ。しかし、そんな母の笑顔を横目に、奏は複雑な想いを抱えていた。
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《モデルプレス》