「I-LAND2」練習生が驚き＆涙の理由は？初回から実力認められる練習生も【第1話見どころ】
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モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】「I-LAND2」参加者が涙
◆「I-LAND2」予告映像公開
デビューの夢を掴むために集まる参加者たちは、合計10ヶ国13都市で行われた大規模なグローバルオーディションを経て抜擢された24人が発表されており、日本人はナナ、マイ、ユイ、ユイコ、ココ、フコの6人。X（旧Twitter）などのSNSでは、参加者が発表されると「可愛い子ばっかり！」「レベル高すぎる」「シグナルソングも練習生の子達も何もかもカッコよくて沼」など、期待の声が寄せられていた。
公開された予告映像では、視聴者と「アイランド」を繋ぐストーリーテラーに就任したソンガンが本番組について説明し、参加者たちのパフォーマンス映像の一部や、参加者の驚く表情や涙を流す姿などを映し出された。映像の最後に、ソンガンは「僕と一緒に見届けましょう」と視聴者に呼びかけている。
また情報解禁時には『I-LAND2 : N/a』のプロデューサー陣のインタビュー映像も公開されており、メインプロデューサーでBIGBANG（ビッグバン）のTAEYANG（テヤン）は「歌手としてのアイデンティティーや、実力や人格の重要性を教えられたら嬉しいです」と話し、「アイドルが持つカラーをこの番組を通して作り出したい」と意気込みを話した。ミュージックプロデューサーで、BLACKPINK「Ready For Love」やジス「FLOWER」を手掛け世界にインパクトを与えたVVNは「音楽的センスがある子がいます」と早くも太鼓判。はたして、第1話で24人の参加者はどのような一面を見せてくれるのか。（modelpress編集部）
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