ILLITウォンヒ、日本人メンバー・イロハは「韓国人だと思ってた」互いの第一印象語る
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モデルプレス/ent/korean/talent
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◆ILLITウォンヒ、イロハは「韓国人だと思ってた」
この日はLE SSERAFIM(ルセラフィム)としてCoachella Valley Music and Arts Festivalに出演するため渡米しているHONG EUNCHAE(ホン・ウンチェ)にかわり、俳優のイ・チェミン(LEE CHAEMIN)をMCに迎えトークを展開した。チェミンから互いの第一印象を聞かれ、イロハから「今はこんなによくしゃべるのにすごく静かだった」と言われたウォンヒ。「最初は近寄りがたかった」と言われると驚いた表情を見せた。
一方イロハについては「韓国人だと思ってた」とウォンヒ。「イ・ロハ」という名前だと勘違いしただけでなく「発音もいいし韓国語もすごく上手だから!」と後から日本人であることを知り驚いたと告白した。
◆ILLITウォンヒ、「末っ子じゃなくてよかった」理由
ILLIT、そして所属するHYBE全体での最年少は2008年生まれのイロハだが、実はウォンヒとイロハの誕生日はたった半年違い。チェミンから「末っ子でなくて良かったと思いますか?」と尋ねられたウォンヒは「良かったと思います」と即答。イロハを「愛嬌があるんです、存在自体がかわいい」と表現し、自分は「かわいい性格ではない」と思っている様子。「もし末っ子だったらプレッシャーだったと思います」と口にした。一方「イロハの愛嬌を見てメンバーがとろけてる時に、私もあんなふうにできたら」と、イロハの愛嬌を羨むときもあると付け加えていた。(modelpress編集部)
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