【君が獣になる前に 第4話】神崎&宮ノ森に危険が迫る 琴音が起こしたテロの真相とは?
社会
ニュース
【写真】北山宏光&玉城ティナが密着
◆北山宏光主演「君が獣になる前に」
ヤングマガジンで連載された作者・さの隆作の原作コミック『君が獣になる前に』(講談社)を実写化。「君はなぜ獣にならなければならなかったのか、君を止める手段はなかったのか…」ドラマオリジナルの脚本でのぞむ本作は、人が持つ闇や「獣性」を描く。
葬儀社で働く主人公・神崎一を北山、神崎の8歳年下の幼なじみで史上最悪のテロ事件をおこした希堂琴音を玉城ティナが演じる。
◆「君が獣になる前に」第4話あらすじ
神崎(北山)と宮ノ森(鳴海唯)が突き止めたビスケットルーム。そこに現れたのは実業家の大久保玄奘(高橋光臣)だった。琴音(玉城)が起こしたテロとの関係とは。
真相に行き詰まった神崎と宮ノ森、それぞれに新たな危険が迫る。一方、ミヤコ(豊島心桜)から事件の相談を受けていた刑事・柳(深水元基)は裏に大きな組織の関与を疑っていた。そして柳の前にある人物が現れる。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》