「街並み照らすヤツら」初回、森本慎太郎の左手薬指に注目集まる 森川葵への気遣いも話題「キュンとした」「素敵」
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SixTONES田中樹&森本慎太郎、高地優吾の週刊誌報道に言及
◆森本慎太郎主演「街並み照らすヤツら」
さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋を営む店主が、大切な店・家族を守るため、悪事に手を染めてしまう…。しかし、そこからドラマは予期せぬ展開へ。仲間や商店街のために巻き起こす、笑いと絆のヒューマンエンターテインメント。
◆「街並み照らすヤツら」初回、森本慎太郎の左手薬指に注目
本作で、シャッター通り商店街にある潰れかけのケーキ家の店主・正義を演じる森本。そして森川葵はその妻の彩は、甲斐性のない夫に辟易しているという役柄を演じている。
初回では、お金に余裕がなく必要な機械も買えず、ピンチの正義がビリヤード店の店主で幼馴染の荒木太一(浜野謙太)に相談。話し合った結果、商店街の指示で高い保険に入らされていることもあり、保険金目当てで正義の店に偽装強盗をすることになった。
作戦会議をする中でも、正義は「彩が起きる前に強盗は終わらせて」と呼びかけたり、仕事帰りに店で寝る彩を笑顔で起こしたりするなど、彩への気遣いが目立った。さらに、正義は病院に入院しているときや仕事中も常に左手の薬指に指輪をつけており、その様子にも注目が集まっていた。
森本演じる正義の姿に視聴者からは「妻思いなのがよく伝わる」「素敵な夫婦」「気遣いが素敵」「彩を起こす姿にキュンとした」と言った声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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