【君が獣になる前に 第5話】神崎&琴音の衝撃的な過去明らかに
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【写真】北山宏光&玉城ティナが密着
◆北山宏光主演「君が獣になる前に」
ヤングマガジンで連載された作者・さの隆作の原作コミック『君が獣になる前に』(講談社)を実写化。「君はなぜ獣にならなければならなかったのか、君を止める手段はなかったのか…」ドラマオリジナルの脚本でのぞむ本作は、人が持つ闇や「獣性」を描く。
葬儀社で働く主人公・神崎一を北山、神崎の8歳年下の幼なじみで史上最悪のテロ事件をおこした希堂琴音を玉城ティナが演じる。
◆「君が獣になる前に」第5話あらすじ
「私は、ずっと奴隷だった」琴音(玉城)は、ミヤコ(豊島心桜)の絶望した顔を思い出している。
テロ発生まであと4日。事件の黒幕を追う神崎(北山)と柳(深水元基)は、ガム女(ベッキー)の正体 に辿り着く 。
そして琴音の母親を尋ね ていた宮ノ森(鳴海唯)は、神崎と琴音の衝撃的な過去を知る 。少しずつ闇の正体に近づく中 、神崎が次に接触した相手は、ビスケットルームに精通しているジュンペイ(吉村界人)だった。
(modelpress編集部)
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