5月8日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』にて、南海キャンディーズ・山里亮太が、日向坂46のメンバーに感心したことを明かした。
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番組内で、山里は、同日朝に放送された『DayDay.』（日本テレビ系）に日向坂46が新曲のプロモーションで生出演したと切り出すと、日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』（テレビ東京系）ではオードリー（春日俊彰・若林正恭）がMCを務めており、日向坂46とオードリーの関係は深いと説明した。
そして、「（スタジオに）別の収録とかで行ってるとさ、楽屋のモニターで、他のスタジオの収録見られる時あるじゃないですか」「『ひなあい』とかやってて、収録を覗き見るのが好きだったのね」といい、「テープチェンジとかでカメラが止まってる時に、氷のような目をした若ちゃんの目を見るのが好きだった」などと明かした。
また、「すごいのよ。（日向坂46メンバーの）やる気が。いや、俺感動したよ」「10何人いたのかな？今日。全員で、アンケートの文字数15000文字だよ？すごくない？まぁ数えたスタッフもすごいけど」「で、赤メガネを仕込んで来たりとかしてるわけよ。『山里さん見習おうと思ってきました』みたいな」と、メンバーの積極的な姿勢に感心した様子で語った。
その上で、「だから始まる前、CM中とかもさ、緊張感作っちゃいけないと思って、俺もなんか話そうと思ってさ。共通の話題がやっぱオードリーだからさ」「『どうなの、みんな。相変わらず収録の合間、若林は冷たい目してんの？』なんて聞いたら『もう治りました！』って言ってた」「ってことは、やっぱみんなもそう思ってたんだ」と明かし、笑いを誘っていた。
