「東京タワー」急展開ラストに視聴者騒然「禁断の三角関係」「ドキドキが止まらない」の声
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【写真】永瀬廉&板谷由夏の“色気ダダ漏れ”ベッドシーン
◆永瀬廉主演「東京タワー」
本作は、江國香織の伝説の恋愛小説『東京タワー』を日本で初めて連続ドラマ化。永瀬演じる21歳の青年・小島透(永瀬)と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷)の美しくも許されない愛。その儚く甘美な世界を、現代の東京の最旬スポットを舞台に、令和という新しい時代ならではのストーリーとキャラクターで大胆に描き出していく。
◆「東京タワー」透(永瀬廉)と楓(永瀬莉子)が急接近
詩史への思いが募るほど、彼女に夫がいるという現実に打ちのめされる透。透と同じ大学に通う白石楓(永瀬莉子)は、詩史との苦しい恋に落ちていく透の姿を見ていられず「人妻と付き合って何になるの?」「どうせいつか捨てられる」「不幸になるだけ」と必死に語りかける。しかし、透が考えるのは連絡がない詩史のことばかり。授業中も上の空で課題にも身が入らなかった。
そんな透を見かねて課題を手伝った楓は、お礼を口実に東京タワーへ誘い告白。さらに「あの人のことは全部私が忘れさせてあげる」「恋ってさ、もっと楽しいものだよ。そんなふうに苦しむためにするものじゃない」と訴えた。
楓の優しさに触れ「彼女のことを好きになれたら…」と思う透。詩史からの着信を切り、楓とホテルへ。そして、ベッドへ押し倒すと首元に優しいキスを落とした。
◆「東京タワー」透(永瀬廉)&楓(永瀬莉子)のラストシーンが話題に
透と彼に密かに思いを寄せていた楓が急接近し、2人のベッドシーンで幕を閉じた同話。ラストの急展開に、視聴者からは「ドキドキが止まらない」「どうなっちゃうの?」「禁断の三角関係が始まった」「ここで終わりだなんて無理〜!」「衝撃」「心の準備ができてなかった」「全員切ない…」といった声が上がっている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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《モデルプレス》
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