「95」秋久(高橋海人)が覚醒 4人倒すアクションシーンに反響「強すぎる」「別人みたい」 | NewsCafe

「95」秋久(高橋海人)が覚醒 4人倒すアクションシーンに反響「強すぎる」「別人みたい」

社会 ニュース
高橋海人「95」第6話より(C)「95」製作委員会
高橋海人「95」第6話より(C)「95」製作委員会 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/05/14】King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務めるテレビ東京開局60周年連続ドラマ『95』(毎週月曜よる11時6分~)の第6話が、13日に放送された。高橋演じる広重秋久の覚醒した姿が話題となっている。

【写真】キンプリ高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」

◆高橋海人主演「95」

本作は、『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真が、受賞後第一作目として最大級の熱量で綴った最強青春小説が原作。大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を、脚本:喜安浩平×監督:城定秀夫と気鋭のクリエイターが連続ドラマ化。

高橋のほか、中川大志、松本穂香、細田佳央太、犬飼貴丈、関口メンディー(GENERATIONS)、浅川梨奈、工藤遥、井上瑞稀(HiHi Jets)、渡邊圭祐、鈴木仁らが出演する。

◆秋久、ついに覚醒

夏休み最終日、岸セイラ(松本)から呼び出された鈴木翔太郎(中川)は何者かに襲われてしまう。「不慮の事故」と語る翔太郎だったが、秋久は「翔も皆もなんで笑ってんだよ。報復だってこれ」と宝来隼人(鈴木仁)など自分たちに恨みを持つ人からの意図的な暴力だと主張。しかし、翔太郎から「これで終わり」と言われてしまった秋久は、納得がいかない様子だった。

後日、中学時代に習っていた中国挙法に再入門した秋久。トレーニングを経て、これまで喧嘩に積極的ではなかった秋久が4人の男を相手に喧嘩。圧倒的な強さを見せるのであった。

秋久の見違える姿に視聴者からは「ついに覚醒した」「強すぎる」「Qちゃんの覚悟を感じるシーンだった」「前までのQちゃんとは別人みたい」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)

情報:テレビ東京

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《モデルプレス》

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