「くる恋」“第4の指輪候補”にイケメン俳優サプライズ登場「びっくり」の声
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【写真】「くる恋」サプライズ登場したイケメン俳優
◆生見愛瑠主演「くるり～誰が私と恋をした？～」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと（生見）が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。
◆「くる恋」イケメン俳優、サプライズ登場
まことは、突然届いた自称高校の親友だというYUKAこと上山由佳（田鍋梨々花）という人物からの「隼人とはあれからどうなった？」というメッセージに困惑。隣人の平野香絵（丸山礼）は「隼人」が指輪の彼ではないかと言い出す。由佳と再会し、「隼人も来るよ」と誘われた高校の同窓会で出会った隼人は、過去にまことが振った相手だった。
そんな隼人を演じていたのは、タレント・中山秀征の長男で俳優の中山翔貴だった。突然の登場に、視聴者からは「イケメン来た！」「隼人は翔貴くんだったんだ」「びっくり」「嬉しい」といった驚きの声が続々。また、同局系『下剋上球児』（2023）での阪大輔役が記憶に新しいことから「阪くん！」「阪くんが大人に…！」といったコメントも寄せられた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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