【アンチヒーロー 第6話】明墨のターゲットは政界?女性副編集長の弁護を請け負う | NewsCafe

【アンチヒーロー 第6話】明墨のターゲットは政界?女性副編集長の弁護を請け負う

社会 ニュース
長谷川博己「アンチヒーロー」第6話より(C)TBS
長谷川博己「アンチヒーロー」第6話より(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/05/19】俳優の長谷川博己が主演を務めるTBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜よる9時~)の第6話が、19日に放送される。

【写真】「アンチヒーロー」人気アーティストが再登場

◆長谷川博己主演「アンチヒーロー」

本作は「弁護士ドラマ」という枠組みを超え、長谷川演じる「殺人犯をも無罪にしてしまう」“アンチ”な弁護士が視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは、本当に悪いことなのか?」を問いかけ、常識を覆していく。日常の小さなことがきっかけで正義と悪が入れ替わり、善人が悪人になってしまう逆転パラドックスエンターテインメントを届ける。

長谷川のほか、北村匠海、堀田真由、大島優子、木村佳乃、野村萬斎、岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS)らが出演する。

◆「アンチヒーロー」第6話

明墨(長谷川)は出版社の女性副編集長の弁護を請け負う。彼女はかつて政治家のスキャンダル記事を書いていた。

明墨の次なるターゲットは政界か、それとも・・・。

(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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