高橋文哉、“守れなかった”永野芽郁との約束とは「今の方がだいぶ」 | NewsCafe

高橋文哉、“守れなかった”永野芽郁との約束とは「今の方がだいぶ」

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
永野芽郁、高橋文哉(C)モデルプレス
永野芽郁、高橋文哉(C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2024/05/25】俳優の高橋文哉が、25日放送のTBS系『王様のブランチ』(毎週土曜あさ9時30分~)に女優の永野芽郁とともに生出演。映画『からかい上手の高木さん』(5月31日公開/漫画:山本崇一朗)で永野と共演するにあたって約束したことを明かした。

【写真】高橋文哉&めるる、腕組みでキス?

◆高橋文哉、永野芽郁には「敬語です」

番組では、高橋と永野の撮影現場での素顔に迫るクイズを出題。「高橋文哉が守れなかった永野芽郁との約束は?」という問題の答えは「タメ口で話すこと」だといい、「(役を)出ちゃうと…。年も(永野の方が)上ですし」と永野に対して敬語が抜けなかったと話した。

それに対して永野は「でも(年齢は)1つしか変わらないんですよ」と反論。高橋は「撮影時期より今の方がだいぶラフに話せるんですよ」と付け加えたが、「今はタメ口で喋れる?」と問われると「いや敬語です。でも7:3ぐらい」と苦笑いした。

◆高橋文哉、永野芽郁にタメ口の練習

そんな高橋に、スタジオでは「今日をきっかけに(敬語を)やめましょう」という提案が。タメ口を練習してみようと言われると、高橋は永野の方を向き「ヤッホー」とぎこちなく一言口にし、スタジオは笑いに包まれた。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 志尊淳「24時間テレビ」水卜麻美アナの「一言で救われました」番組裏でのやり取り告白

    志尊淳「24時間テレビ」水卜麻美アナの「一言で救われました」番組裏でのやり取り告白

  2. 「俺は1円も払わないぞ!」モラハラ夫(44歳)は娘のピアノの楽譜を燃えるごみで捨てた。秘かに進む妻の「離活」。【行政書士が解説】

    「俺は1円も払わないぞ!」モラハラ夫(44歳)は娘のピアノの楽譜を燃えるごみで捨てた。秘かに進む妻の「離活」。【行政書士が解説】

  3. 運動会に来た60代の祖母…急用で帰ることになった瞬間⇒孫の”咄嗟の行動”に「ほほえましい」「一瞬で空気が変わった」

    運動会に来た60代の祖母…急用で帰ることになった瞬間⇒孫の”咄嗟の行動”に「ほほえましい」「一瞬で空気が変わった」

  4. 覚えたら簡単「毎週食べても飽きない」バスティマライスで本格「チキンのキーマビリヤニ」

    覚えたら簡単「毎週食べても飽きない」バスティマライスで本格「チキンのキーマビリヤニ」

  5. 話題作での演技力が光る女優・田牧そら、小栗旬&坂口健太郎らを見て学んだこと 不安になる度に思い出す言葉とは?【「いつか、無重力の宙で」インタビュー】

    話題作での演技力が光る女優・田牧そら、小栗旬&坂口健太郎らを見て学んだこと 不安になる度に思い出す言葉とは?【「いつか、無重力の宙で」インタビュー】

ランキングをもっと見る