【君が獣になる前に 第9話】神崎、歴史を変え始め暴走 琴音へ憎悪抱く人物とは？
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【写真】北山宏光＆玉城ティナが密着
◆北山宏光主演「君が獣になる前に」
ヤングマガジンで連載された作者・さの隆作の原作コミック『君が獣になる前に』（講談社）を実写化。「君はなぜ獣にならなければならなかったのか、君を止める手段はなかったのか…」ドラマオリジナルの脚本でのぞむ本作は、人が持つ闇や「獣性」を描く。
葬儀社で働く主人公・神崎一を北山、神崎の8歳年下の幼なじみで史上最悪のテロ事件をおこした希堂琴音を玉城ティナが演じる。
◆「君が獣になる前に」第9話あらすじ
殺されるはずのミヤコ（豊島心桜）が生きている事に驚く宮ノ森（鳴海唯）。彼女を救ったのはガスマスクを被った神崎（北山）だった。
琴音（玉城）を守るために神崎が歴史を変え始めていた。時間が戻った真人（南出凌嘉）はテロの光景が蘇り、琴音への憎悪を抱き始める。
ビスケットルームの壊滅、次の目標は玄奘（高橋光臣）。暴走し始めた神崎の前にタイムリープをした柳（深水元基）が現れ、止めようとするが。
（modelpress編集部）
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