<2024年5月>「最もハマっているK-POP」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】
芸能
モデルプレス/ent/korean/talent
【写真】2024年5月「最もハマっているK-POP」トップ10
◆読者が「最もハマっているK-POP曲」<2024年5月>
1位:SEVENTEEN「MAESTRO」
2位:Stray Kids「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」
3位:Kep1er「Straight Line」
4位:aespa「Supernova」
5位:&TEAM「五月雨 (Samidare)」
6位:ILLIT「Magnetic」
7位:n.SSign「Love, Love, Love Love Love!」
8位:BOYNEXTDOOR「Earth, Wind & Fire」
9位:LE SSERAFIM「EASY」
10位:TWICE「ONE SPARK」
調査期間:5月10日~5月15日
性別比:女性90.9%、男性5.1%、回答なし4%
年代内訳:10代15%、20代14.6%、30代14.8%、40代25%、50代24.1%、60代以上6.5%
◆1位:SEVENTEEN「MAESTRO」
1位に輝いたのは、13人組グループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のSEVENTEEN BEST ALBUM「17 IS RIGHT HERE」(4月29日リリース)よりタイトル曲「MAESTRO」。強烈なビートとピアノサウンドが特徴的なダンスR&Bジャンルで「多様な僕たちが集まって、僕たちの世界を指揮して、流れを主導する最高になろう」という意味が込められている。これまで発表した楽曲の音楽ソースを新曲に活用しながら、「MAESTRO」だけの新しいスタイルを創造した。
<読者コメント>
・「指揮者といういつもと変わったコンセプトで実際に指揮者棒を持ちながら踊っているのがすごいし曲調が頭に残る感じだから」
・「1回聴いたら耳に残るし、ダンスがかっこいい!!」
・「サビがものすごく印象に残るから」
◆2位:Stray Kids「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」
8人組ボーイズグループ・Stray Kids(ストレイキッズ)のデジタルシングル「Lose My Breath(Feat. Charlie Puth)」(5月10日リリース)が2位に。グループ内のプロデュースチームBang Chan(バンチャン)、Changbin(チャンビン)、HAN(ハン)からなる3RACHA (スリーラチャ)とCharlie Puth(チャーリー・プース)が共同で作詞、作曲、編曲を担当するという夢のコラボレーションは、世界中から注目を集めていた。リリース日には、MVが瞬く間にYouTubeの人気急上昇ランキングで1位へとランクインするほか、米ビルボードのメインチャート「HOT100」で90位を記録した。
<読者コメント>
・「延々とループして聴きたくなる。心地良い曲」
・「従来のスキズ(Stray Kids)の楽曲から進化したサウンドが新鮮だから」
・「いつもとは違う切ない曲でもコンセプトがすごく伝わった」
◆3位:Kep1er「Straight Line」
3位は、9人組グローバルガールズグループ・Kep1er(ケプラー)のJapan 1st Album「Kep1going」(5月8日リリース)よりタイトル曲「Straight Line」がランクイン。70年代から2000年までのFunk、Disco、R&B、Hip Hopなど様々なジャンルが混ざったMix Pop。メンバーのMASHIRO(マシロ)が作詞に初参加し、“どんな逆境があっても夢に向かって、躊躇せずまっすぐに進んでいきたい”というKep1erの想いが表現された楽曲だ。色気漂う仕草や表情、9人ならではのシンクロパフォーマンスは大きな反響を呼び、日本の音楽番組でも話題を集めた。
5月30日には、公式ファンコミュニティサイトを通じ、7人体制で契約を延長することを発表。あわせてMASHIRO・YESEO(イェソ)の契約終了を報告した。
<読者コメント>
・「Kep1erのポテンシャルが詰まった1曲。曲調、歌詞、ダンス、全てが完璧で、彼女たちの2年間の成長を感じる曲だから」
・「Kep1erの2年半の活動の軌跡と魅力が詰まった、未来への強い意志を感じられる元気の出る1曲だから」
・「どんな逆境にも負けずに進んでいく、強くて美しいKep1er9人の魅力が120%溢れています!!!」
◆4位:aespa「Supernova」
4位は、4人組ガールズグループ・aespa(エスパ)の1stアルバム「Armageddon」(5月27日リリース)より、先行シングルとして配信された「Supernova」(5月13日)。ヒットメーカーであるKENZIEが作詞・作曲に参加した同曲は、重みのあるキックとベースのミニマルなサウンドが印象的なダンスチューン。MVでは、KARINA(カリナ)が車のサイドミラーをもぎ取って手鏡にするシーンをはじめ、aespa特有の強烈なインパクトとエネルギーを放っている。7月にはファン待望の日本デビューも決定し、新たなファン層の拡大に期待がかかる。
<読者コメント>
・「近未来感とぶっ飛んでいてシュールな感じがとても好きです」
・「中毒性のある曲調だし、どのメンバーも特徴的な声で聴いていて癖になるから」
・「MVがかっこよすぎる」
◆5位:&TEAM「五月雨 (Samidare)」
そして5位は、グローバルグループ&TEAM(エンティーム)の1st SINGLE「五月雨 (Samidare)」(5月8日リリース)がランクイン。少年の葛藤と強い絆が3曲の新譜で表現された同曲のストーリーは、オーディションを通じて結成し、共に生活しながら同じ夢を見て成長する9人が時にぶつかり合いながら互いの個性を理解しようと結束してきたリアルな情景とも重なる。彼らは、春夏秋冬を通じて結束する少年たちの物語の第一章「五月雨 (Samidare)」で新たな幕を開ける。
また5月12日、千葉・幕張メッセにて開催されたKカルチャーフェスティバル「KCON JAPAN 2024」の「KCON STAGE」では同曲の韓国語バージョンを初公開し話題を集めた。
<読者コメント>
・「儚く美しい歌詞と9人の声に感情が揺さぶられる」
・「5月にぴったりの爽やかだけど儚い1曲になってます」
・「雨で憂鬱になる日々もこの曲のおかげで、そんな日でも感慨深い日となり、以前よりも前向きに過ごせるから」
◆6位以降は?
◆6位:ILLIT「Magnetic」
<読者コメント>
・「中毒性がある」
・「TikTokでめちゃくちゃバズってる」
・「振付が可愛い」
◆7位:n.SSign「Love, Love, Love Love Love!」
<読者コメント>
・「n.SSignの初カムバック、トリプルタイトルの3曲目のシングル曲です。“これぞアイドル!”というキュートな楽曲。サビのLoveのポイントダンスでは、5種類のハートを手で形作る振り付けが楽しいです。聴いていると自然と笑顔になる、幸せを運んでくれる曲です」
・「たくさんの愛が詰まった曲。メロディもとても覚えやすくてポイントダンスも可愛いので、ダンスチャレンジにも良い曲だなと思います!」
・「n.SSignからファンダムのCOSMO(n.SSignのファンネーム)への愛を込めてプレゼントしてくれた曲だから好きです。かっこいい彼らがこの曲では可愛いらしさが爆発しています」
◆8位:BOYNEXTDOOR「Earth, Wind & Fire」
<読者コメント>
・「メロディはもちろん、サビの高速ラップも最高なので選びました!!」
・「サビが耳に残る」
・「かっこよくて印象に残る」
◆9位:LE SSERAFIM「EASY」
<読者コメント>
・「何度も聴いても飽きない」
・「耳に残る音楽」
・「聴いていると自然に体が曲に合わせてノッてる」
◆10位:TWICE「ONE SPARK」
<読者コメント>
・「癖になる曲調」
・「とにかくかっこいい」
・「聴くと元気が出る!」
◆モデルプレス国民的推しランキング
SNSの総フォロワー数340万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「2023年の“ベスト胸キュン男子”」や毎年恒例「私服がオシャレな男性芸能人TOP20」、「筋肉イケメンランキングTOP20」などがある。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》