timelesz松島聡、超特急＆BE:FIRSTのライブを鑑賞 ハプニングも告白「ファンの方が優しかった」
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◆松島聡、超特急＆BE:FIRSTのライブは「クオリティが高くて…」
最近のプライベートな出来事について「超特急さんとBE:FIRSTさんのライブを見させていただきました」と切り出した松島。「全然系統は違うんですけども、ファンの方に何かを届けるっていう意味では僕らのライブもそうですけど共通しているものがたくさんあって」と、ライブを見て感じたことを口にし「音楽って世界共通って言うか、予習していなくても楽しめる構成になってた」と話した。
また「演出の幅もそれぞれ違った良さがあって」と違いを感じたそうで「超特急さんは、どちらかと言うとアイドル系。BE:FIRSTさんはアーティスト。海外のアーティストのライブを見に来ている感覚」と表現。「どちらも本当に良さがあって、皆さん本当にクオリティが高くて、僕も頑張んなきゃって思いました」と、双方のライブを絶賛した。
◆松島聡、BE:FIRSTライブ会場でのハプニング明かす
また「ファンの方が優しかった」とも話した松島。「BE:FIRSTさんのライブでは自チケで行った」とファンに紛れて訪れていたそうだが「ペンライトの付け方が分かんなくて」とハプニングに見舞われたと告白。「ギリギリまであたふたしてたら、隣のファンの方が『これはアプリ入れて、こうやってつなげて』と教えてくださって」と、おかげでペンライトがつけれたと明かした。思わぬ出来事に「めちゃくちゃ優しい」と感動した松島は「そういう、ファンの皆さんの交流も、いいなって思いました」と口にした。
さらに「secondz（読み：セカンズ、timeleszのファンの愛称）の皆さんも、ファンになりたての方はライブ行ったら分かんないだろうから、ライブのルールも分かってるsecondzの皆さんが優しく教えてあげてほしいなと思いますし、ファンの皆さん同士仲良くしてほしいのは僕はずっと願ってること」と願いを明かし「愛にあふれた会場になってくれたらなって思います」と6月22日から開催のライブ『We’re timelesz LIVE TOUR 2024 episode 0』に期待を込めて語っていた。（modelpress編集部）
情報：文化放送
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