三宅健、V6時代とソロ活動の違い語る 新曲「ホーンテッド」の撮影裏も明らかに
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【写真】三宅健の美肌輝くあざといショット
◆三宅健、V6時代とソロ活動の違いは?
2021年にV6が解散したのち、2023年にジャニーズ事務所を退所し現在はTOBEの一員として活躍する三宅。今月5日には移籍後初のソロアルバム『THE iDOL』を発表した。
三宅は、MCのバカリズムから「全然違いますか?グループと」と尋ねられると「グループじゃないんで休めないな…」と意味深な返答。しかし実は休めないのは「歌唱中に!」とグループでのパフォーマンスなどはそれぞれのメンバーの担当部分があるものの「何か振り付けを間違えたとか、歌詞を間違えたとかあった場合、6人いると…グループだと分散されるじゃないですか?」と説明した。
「今回出すアルバムもですけど、今1人でやってるので…どういうアーティストにオファーするのかとか、どんなコンセプトにするのか」と セルフプロデュースには力を注いでいると口に。「やらなければいけないことが圧倒的に増えましたよね?」とバカリズムから語りかけられると、「そうですね」と大きく頷いた。
◆クール&ハードな新曲「ホーンテッド」の撮影秘話
同アルバムのリード曲「ホーンテッド」の楽曲提供及びMVの監督を手掛けたアーティストのWurtSがVTRも登場。MVの撮影では、「撮影時間が朝の3時4時とかになったんですけど、その時まで色んな人と喋っていてすごい体力だなと驚きました」と三宅の精力的な活動ぶりを明かした。
この日はスペシャルライブとして、「ホーンテッド」を歌唱した三宅。ハードかつクールなロックの楽曲を情熱的に歌い上げていた。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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