【ミス・ターゲット 第8話】すみれ、宗春らと再会 罪の重さ・月日の残酷さ実感
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【写真】松本まりか、元カレからの告白に号泣
◆松本まりか主演「ミス・ターゲット」
朝倉すみれ(松本)は、数々の悪い男から大金を巻き上げてきた結婚詐欺師。そんな彼女が突然、結婚詐欺から足を洗って本気の婚活を始めるエンタメラブストーリーを描く。松本にとっては、地上波全国ネットのゴールデン・プライムタイム連続ドラマ初主演作となる。
◆「ミス・ターゲット」第8話あらすじ
村松宗春(上杉柊平)と偶然の再会を果たした朝倉すみれ(松本まりか)は、味よりも生産性を重んじるようになってしまった宗春の変わりようをついなじってしまう。そんなすみれに言い返したのは、いまや社長として『和月堂』を率いる玉木萌(鈴木愛理)だった。
宗春と同じく3年ぶりにすみれと再会した萌は、すみれの出所を喜びつつも、すみれの知らない苦悩の末に今の宗春があることを否定してほしくないと、毅然とした態度で反論する。すみれは萌の言葉を深く受け止め、元弟子の成長ぶりを噛み締めると同時に、人を騙した罪の重さと3年の月日の残酷さを実感する。そんな中、すみれは因縁の相手、轟武蔵(八嶋智人)とも再会する。
(modelpress編集部)
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