三代目JSB岩田剛典の“貴重な素顔”に密着 初アリーナツアー舞台裏に迫る
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◆岩田剛典、ソロ初アリーナツアーの舞台裏
2010年に三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとしてデビューし、2014年からはEXILEも兼任しながら、さまざまなドラマや映画、舞台に出演し、俳優活動でも人気を誇る岩田。2021年からはソロプロジェクトを始動させ、ライブや自身で描いた油絵アート作品を披露するなど、アーティストとして活躍の場を広げている。
2024年3月からは、ソロとして初めての単独アリーナツアー「Takanori Iwata LIVE TOUR 2024 "ARTLESS"」を開催中。自ら演出・プロデュースを務め、同じく3月に発売した2ndアルバム「ARTLESS」収録の楽曲を中心に「飾り気のない、ありのまま」をテーマに、ステージや衣装など細部にわたり岩田のこだわりが詰まった内容となっている。
そんなツアー最終日の武道館公演の舞台裏に、同番組が独占密着。リハーサル風景はもちろん、普段見ることのできない公演直前のウォーミングアップにも密着し、貴重な岩田の素顔に迫る。また公演後には6都市全12公演のツアーを終えたばかりの岩田にインタビューを実施。ソロアーティストとしての岩田の魅力を余すところなく伝える。（modelpress編集部）
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