超特急、CDデビュー12周年をファンと祝福リョウガ「バーチャルキャラクターとしてデビューしたい」

【モデルプレス＝2024/06/10】超特急のリョウガ（船津稜雅）、ユーキ（村田祐基）、タカシ（松尾太陽）が10日、都内で行われたイベント「＃超特急と四畳半 by Meta Quest 3」に出席。同グループのCDデビュー12周年を祝福する場面があった。

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◆超特急、CDデビュー12周年をファンと祝福

イベント終盤、リョウガが「我々今日はCDデビュー日ということで、皆さんおめでとうございます」と集まったファンとともにCDデビュー日を祝福。3人はデビュー日にちなみ、新たにデビューしたいことを発表することになった。

ユーキは「ホームランを打ってみたい」とコメント。タカシは「僕と真反対のイメージのボクサーとか。ボクシング選手デビューしたい」と答え、VR体験で猫と戯れていたことを振り返り「猫をなでてる手でボンッ」と笑顔で猫をなでる仕草から、クールな表情でパンチを繰り出し笑いを誘った。

最後にリョウガはバーチャル上のキャラクターと接するため「バーチャルキャラクターとしてデビューしたい」と告白した。（modelpress編集部）

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